対イラク武力行使

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『銃が増えれば、犯罪は減る』のトンデモ度

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/02/06 21:56 投稿番号: [63767 / 118550]
ジョン・ロット・ジュニア『銃が増えれば、犯罪は減る』を検証した(?)ものに、ロバート・アーリック『トンデモ科学の見破り方』(草思社)がある(注:その第二章「「銃を普及させれば犯罪率は低下する」で20頁ほど・・・)。その評価はトンデモ度3(ほぼ確実に真実ではない)。しかし御用科学者(?)アーリックは一筋縄ではいかない。「銃の入手しやすさの増大が暴力的な犯罪を増加させる」という考えもトンデモ度2(真実でない可能性は極めて高い)。

  もっとも非暴力社会を希求するまともな人間が、統計などで遊んでいるのは愚かなことだろう。銃製造会社から賄賂をもらえばブッシュはどんな統計結果が出ても銃規制など絶対しない。

   それでも毎日がテロ国家のアメリカが万が一にも銃廃絶なら、テロ国家から足を洗う可能性もないとはいえないのだから、非暴力主義者は頑固に銃廃絶を訴えていくべきだろう。

  以下、銃がなければ確実に今も生きていたであろう人々のこと―─。

▼ 世界に轟いた銃声
http://www.eiga-kawaraban.com/00/00041001.html
 
  ・・・事件のあらましと刑事事件での無罪判決までを20分で描き、残りの半分以上を使って民事訴訟で明らかになった証言の矛盾や新事実を描いている。ロドニー・ピアーズが家に何丁もの銃を持つガンマニアだったこと。彼が事件発生時に酒を飲んでいたこと。妻が「ドアを閉めて」と叫ぶ声を聞きながら、あえてドアの外に飛び出して銃を発砲したこと。彼が銃を使って、近所の野良犬を何匹も射殺していたこと。彼の証言はビデオに撮られているのだが、その間ずっと身体を小刻みに揺すり、自分に不利な証言に差し掛かるとその揺れがひときわ大きくなる。「人間には誰にも間違いがある。それを責めるつもりはない」と、服部君がピアーズ宅に来たのがそもそも悪かったと言い切る様子は腹立たしい。アメリカの銃社会を批判した映画ですが、これは生々しい人間ドラマとしても見応えのある作品です。

▼アマドゥ・ディアロの事件に関して。

http://members.aol.com/hiroem/Nikki/Nikki63.htm

▼ 黒人に対する警察暴力
〜NY移民社会に潜む事情〜
http://www.nybct.com/5-04-MM2000-5.html
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