北朝鮮問題は…dr_daichan_iさん
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/02/05 16:32 投稿番号: [63679 / 118550]
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率直な思いは、平和に見える日本では戦後の総括がなされておらず、隣国に残酷な独裁国家を放置してしまったことに眼をつぶってはならないと言う事です。
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北朝鮮に関しては、これからやっていかなければならないいくつかの命題を日本人にだけでなく、人類、とくに世界の支配層に属している先進国の人間に突きつけていると思います。
一つは、何故、北朝鮮のような醜悪な国家を誕生させてしまったか、という責任ですね。徹底的な検証と反省が必要な筈です。
北朝鮮政府に苦しめられているのは、何も拉致された日本人や、帰国した在日朝鮮人だけじゃありません。
北朝鮮の国民の3割り以上の人口が、飢餓に晒され、人間の尊厳すら保てない苦境のなかにあります。このこともは、日本人としてではなく、国籍や国境を越えて、人間の問題として放置出来ません。身内に味方に虐待を受けている人たちをどうするか。
それで、もう一つの、放置できない問題が生じています。今の世界の秩序は一応、内政不干渉という原則で保たれいます。
だが、この内政不干渉のルールの犠牲になっている人たちがいるということですね。
人間の尊厳まで奪われている人たちを、内政不干渉などのルールを生んだ理念を壊さずに、如何に救出するルールを作るか、という問題です。
これは、家庭内暴力などで子供が、酷い虐待などから救出できなかった矛盾と同じですね。家庭問題に第三者は立ち入らない、という原則の犠牲になって、もっとも差し延べる手を必要とし、救済される権利のある子供が放置されたんですね。
家庭内問題に第三者が立ちいらないという原則は大事です。人間の尊厳のためにも、また、個人の精神の自由のためにも。
だが、その好もしい理想が、現実には、透明な檻に入れられて、誰からも手を差し延べられないという犠牲者を生んできているんですね。
弱者の声が届くのは時間が掛かります。今やっと、家庭問題に立ち入らない原則はあっても、人間の尊厳を犯されている者を無視しない。社会全体が目を向け、勇気をもって救出するという機運がやって出てきていますね。問題は山積みで、犠牲者は後を立たない状態ですけど、やっとスポットライトが当たり出したところです。
今、北朝鮮でおきていることは、この国家版です。この問題にどう対峙して行ったらいいか、有効な行動がとれるルールをどうたって確立していくか。国家に囲い込まれて、虐待を受けている犠牲者にどうしたら、人間としての視線が送れるか、なんですね。外国人の方がまだマシ。祖国が動く余地が残っていますから。
国際社会が突きつけられている問題です。
北朝鮮なども、中国が難民に門戸を開けは…。それだけで、大量の餓死者を出す事は防げます。国際的な援助が入りやすくなりますからね。人間らしい生活とまでは行かなくても、餓死や凍死くらいは防げますね。自ら、運命を切り開く最低の基盤は提供できます。だが、国家間のエゴが隘路になって、なかなか道が開けない。
それが、なぜできないか。食糧を捨てるほどの豊か日本が隣にあるのに、手が届かない。国際機関を通じて食糧支援をしても、飢餓線上の人に届く前に消えてしまう。北朝鮮を潰す以外に解決方法がない状態です。
国境の壁に対する認識の変更が必要な事態があちこちでおきている。この問題にどう取り組んでいくか、重要な課題です。
まあ、世界の恒久平和を手にいれるために、避けて通れない本質的な問題も含んでいる訳です。打ち砕いて行かなければならない壁は多い。北朝鮮はそれを体現していますね。
率直な思いは、平和に見える日本では戦後の総括がなされておらず、隣国に残酷な独裁国家を放置してしまったことに眼をつぶってはならないと言う事です。
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北朝鮮に関しては、これからやっていかなければならないいくつかの命題を日本人にだけでなく、人類、とくに世界の支配層に属している先進国の人間に突きつけていると思います。
一つは、何故、北朝鮮のような醜悪な国家を誕生させてしまったか、という責任ですね。徹底的な検証と反省が必要な筈です。
北朝鮮政府に苦しめられているのは、何も拉致された日本人や、帰国した在日朝鮮人だけじゃありません。
北朝鮮の国民の3割り以上の人口が、飢餓に晒され、人間の尊厳すら保てない苦境のなかにあります。このこともは、日本人としてではなく、国籍や国境を越えて、人間の問題として放置出来ません。身内に味方に虐待を受けている人たちをどうするか。
それで、もう一つの、放置できない問題が生じています。今の世界の秩序は一応、内政不干渉という原則で保たれいます。
だが、この内政不干渉のルールの犠牲になっている人たちがいるということですね。
人間の尊厳まで奪われている人たちを、内政不干渉などのルールを生んだ理念を壊さずに、如何に救出するルールを作るか、という問題です。
これは、家庭内暴力などで子供が、酷い虐待などから救出できなかった矛盾と同じですね。家庭問題に第三者は立ち入らない、という原則の犠牲になって、もっとも差し延べる手を必要とし、救済される権利のある子供が放置されたんですね。
家庭内問題に第三者が立ちいらないという原則は大事です。人間の尊厳のためにも、また、個人の精神の自由のためにも。
だが、その好もしい理想が、現実には、透明な檻に入れられて、誰からも手を差し延べられないという犠牲者を生んできているんですね。
弱者の声が届くのは時間が掛かります。今やっと、家庭問題に立ち入らない原則はあっても、人間の尊厳を犯されている者を無視しない。社会全体が目を向け、勇気をもって救出するという機運がやって出てきていますね。問題は山積みで、犠牲者は後を立たない状態ですけど、やっとスポットライトが当たり出したところです。
今、北朝鮮でおきていることは、この国家版です。この問題にどう対峙して行ったらいいか、有効な行動がとれるルールをどうたって確立していくか。国家に囲い込まれて、虐待を受けている犠牲者にどうしたら、人間としての視線が送れるか、なんですね。外国人の方がまだマシ。祖国が動く余地が残っていますから。
国際社会が突きつけられている問題です。
北朝鮮なども、中国が難民に門戸を開けは…。それだけで、大量の餓死者を出す事は防げます。国際的な援助が入りやすくなりますからね。人間らしい生活とまでは行かなくても、餓死や凍死くらいは防げますね。自ら、運命を切り開く最低の基盤は提供できます。だが、国家間のエゴが隘路になって、なかなか道が開けない。
それが、なぜできないか。食糧を捨てるほどの豊か日本が隣にあるのに、手が届かない。国際機関を通じて食糧支援をしても、飢餓線上の人に届く前に消えてしまう。北朝鮮を潰す以外に解決方法がない状態です。
国境の壁に対する認識の変更が必要な事態があちこちでおきている。この問題にどう取り組んでいくか、重要な課題です。
まあ、世界の恒久平和を手にいれるために、避けて通れない本質的な問題も含んでいる訳です。打ち砕いて行かなければならない壁は多い。北朝鮮はそれを体現していますね。
これは メッセージ 63638 (dr_daichan_i さん)への返信です.
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