>新政権の様子見。<次ぎは…
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/02/03 13:31 投稿番号: [63488 / 118550]
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>それよりも、アメリカは次ぎを見据えているように見えますね〜
次がイランだと、さすがに世界のムスリムが黙ってないと思うので、マジに世界大戦の危機になるような・・・。
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アメリカは大きな世界戦略に手を付け始めたな、という印象も強いのですが、イラクも難題は多いですね。
新政府は順調に運営を始めても、治安の回復は困難な問題が多いですよね。
一番、考えられることは、フセインの兵士が消えてしまっていること。このあたり、まだ生きてはいますが、死せるフセイン、軍を動かす、みたいな状況が生じているんじゃないですかね。
消えたのは兵士だけじゃない。大量の武器が一緒に消えている訳で…。この武器の回収ができないと、反政府勢力の暴力などが止まらないですね。だが、回収するには、兵員などが十分じゃない米軍でしょう。まず、武器の回収をしないと、犠牲者がでるのが止まらないですね。長引くと人の心も腐ってしまいますね。
スンニ派などに旧兵士は多いでしょうから、厄介ですね。なぜ、アメリカ政府は拙いという治安維持の方法しかとらないのか、という疑問もこのあたりの特殊事情がからんでいるのかも知れませんね。
通常、まあ、占領統治のセオリーとしては、軍隊とか警察とか、旧体制の組織を生かすのが賢い統治方法だと言われていますね。捕虜の管理ですら、旧軍隊の組織をそのまま生かして使うのが賢い。まあ、イギリスなどが散々やって、あいつら、根っからの悪だと言われている方法ですが、混乱やそれに伴う暴動などは防ぎやすい。
イラクではそれをやっていない。知らない筈はないんですが…。このあたり、旧軍隊とか国家組織の中枢部分がスンニ派に集中しているため、この手が使えない。そうだとしたら、イラク軍の整備も警察機能も、新しく作ると言う部分が多いし、スンニ派は抵抗勢力として残りやすくなる…。そんな難しさがあるんでしょうね。治安の回復には、時間が掛かりそうですし、過程での犠牲も多そう。
まずは、武器を回収して、スンニ派をフラットにしてしまう必要がありそうですけど、兵力の不足には悩むことになるのかも。新しいイラク軍が半端な状態で回収作業に入ると、感情問題も呼んで、個人的、小集団的暴力が発生するでしょうしね。
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次がイランだと、さすがに世界のムスリムが黙ってないと思うので、マジに世界大戦の危機になるような・・・。
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次ぎは、東アジアでしょうけど、ひょっとするとアフリカに飛ぶかも知れないですね。今、資源問題などに窮する中国がアフリカに触手を伸ばし始めている。スーダンなど内戦がクローズアップされてきている…。中国のアフリカ進出は、ヨーロッパも黙っては居られないでしょうね。
今のうちに、中国の力を限定しておく必要がある…。
アメリカは結構、忙しいですね。イラク攻撃でヒビを入れたヨーロッパとの関係修復もあるでしょうし、パレスチナ問題もある…。ま、現時点でイランに手をつけることはないと感じますけどね。
イラク攻撃で外堀をうめた状態の中国包囲網の徹底化に動く可能性もかなり高いですよ。ともかく、東アジアが大きな問題を抱えている状態は変りないと思いますけど…。
>それよりも、アメリカは次ぎを見据えているように見えますね〜
次がイランだと、さすがに世界のムスリムが黙ってないと思うので、マジに世界大戦の危機になるような・・・。
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アメリカは大きな世界戦略に手を付け始めたな、という印象も強いのですが、イラクも難題は多いですね。
新政府は順調に運営を始めても、治安の回復は困難な問題が多いですよね。
一番、考えられることは、フセインの兵士が消えてしまっていること。このあたり、まだ生きてはいますが、死せるフセイン、軍を動かす、みたいな状況が生じているんじゃないですかね。
消えたのは兵士だけじゃない。大量の武器が一緒に消えている訳で…。この武器の回収ができないと、反政府勢力の暴力などが止まらないですね。だが、回収するには、兵員などが十分じゃない米軍でしょう。まず、武器の回収をしないと、犠牲者がでるのが止まらないですね。長引くと人の心も腐ってしまいますね。
スンニ派などに旧兵士は多いでしょうから、厄介ですね。なぜ、アメリカ政府は拙いという治安維持の方法しかとらないのか、という疑問もこのあたりの特殊事情がからんでいるのかも知れませんね。
通常、まあ、占領統治のセオリーとしては、軍隊とか警察とか、旧体制の組織を生かすのが賢い統治方法だと言われていますね。捕虜の管理ですら、旧軍隊の組織をそのまま生かして使うのが賢い。まあ、イギリスなどが散々やって、あいつら、根っからの悪だと言われている方法ですが、混乱やそれに伴う暴動などは防ぎやすい。
イラクではそれをやっていない。知らない筈はないんですが…。このあたり、旧軍隊とか国家組織の中枢部分がスンニ派に集中しているため、この手が使えない。そうだとしたら、イラク軍の整備も警察機能も、新しく作ると言う部分が多いし、スンニ派は抵抗勢力として残りやすくなる…。そんな難しさがあるんでしょうね。治安の回復には、時間が掛かりそうですし、過程での犠牲も多そう。
まずは、武器を回収して、スンニ派をフラットにしてしまう必要がありそうですけど、兵力の不足には悩むことになるのかも。新しいイラク軍が半端な状態で回収作業に入ると、感情問題も呼んで、個人的、小集団的暴力が発生するでしょうしね。
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次がイランだと、さすがに世界のムスリムが黙ってないと思うので、マジに世界大戦の危機になるような・・・。
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次ぎは、東アジアでしょうけど、ひょっとするとアフリカに飛ぶかも知れないですね。今、資源問題などに窮する中国がアフリカに触手を伸ばし始めている。スーダンなど内戦がクローズアップされてきている…。中国のアフリカ進出は、ヨーロッパも黙っては居られないでしょうね。
今のうちに、中国の力を限定しておく必要がある…。
アメリカは結構、忙しいですね。イラク攻撃でヒビを入れたヨーロッパとの関係修復もあるでしょうし、パレスチナ問題もある…。ま、現時点でイランに手をつけることはないと感じますけどね。
イラク攻撃で外堀をうめた状態の中国包囲網の徹底化に動く可能性もかなり高いですよ。ともかく、東アジアが大きな問題を抱えている状態は変りないと思いますけど…。
これは メッセージ 63458 (zakgokzugok0081 さん)への返信です.
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