>>敗北感よりテロへの怒り
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/02 14:33 投稿番号: [63434 / 118550]
ここ数日のモリヤさんの投稿にはほとんど異論はないし、なぜ米軍がイラク駐留をしているのかという話を、日本のの戦後の動乱を例に語って頂いて、感謝している。アメリカや日本のメディアもすぐそばにこういう実例があるのだからそれと比較してイラクの復興がうまくいっているのかいないのか、視聴者が判断できるような報道をしてくれればいいのにね。それができないから視聴者から見放されるんだろうな。
さて、本題。
> テロへの怒りだけじゃないですよ。アメリカの暴力に対しても、また、アメリカの暴力を呼んだフセインにも感情はありますよ。
アメリカの暴力に対する怒りは地方によるのじゃないかな。ファルージャでアメリカの空爆で家を焼け出された人たちはアメリカ軍にたいする怒りが強いだろうけど、その他の地方で米軍に治安を守ってもらっているところでは、結構親米感情もあるだろうしね。
>命懸けでも投票に行く、という人が出ているんでしょう。ま、これも、一部のマスコミがピックアップしているだけで、多くの人は、当然のとこととして、希望を託して選挙に行ったのじゃないですか。安定への一歩を願って…。
まったく同感。イラク人も戦争や暴力はもうこりごりだと思っているんだろうね。だからテロリストのザルカーウィがシーア派やキリスト教の聖廟や協会をいくら襲っても復讐として無差別にスンニ派を襲ったりしていない。よく言われた暴力の連鎖というのをやっていない。そのかわりにシーア派は90%の投票率で投票に出かけた。イラクに人々はシーアとかスンニとかクルドとか言う前にイラク人なんだという自覚が強いのだと思う。これには平和に対する彼等の信念が本当に現れている。
これは メッセージ 63401 (moriya99 さん)への返信です.
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