反米ボンボンのバカさ加減
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/01/26 11:12 投稿番号: [62887 / 118550]
ボンボンは歴史を知らないでいい加減なことをいうからなあ。この話しは何度もしたが、アメリカはイラクと積極的な交易を結んだことはなく、イラクに資金援助したとか、武器を売ったということもない。ただ共産主義のソ連とイラクが仲良くなることを恐れていたため、仏蘭西とイラクの仲を奨励した。この間仏蘭西がイラクに武器を売っていたことは黙認の状態だったね。
また、当時の大統領、レーガンはイランとイラクが戦争で忙しいほうがイランがアメリカを威嚇することもなく都合がいと思っていたため、湾岸でイラクやサウジのタンカーを護衛するなどのことはやっていた。
しかし、フセインがイランに対して化学兵器を使った頃からアメリカはイラクと距離をおくようになっていたね。特にフセインはただの独裁者ではなく、残虐きわまりない奴と気が付いたのは1988年にクルド族に化学兵器をつかって大量殺害した時である。これはテレビでも全滅したクルド族の部落の写真が大大的に報道されたから覚えている人も多いだろう。
そしてその2年後にフセインはクエートに侵略したわけだ。
また、オサマビンラデンは1990年代中からFBIに指名手配になっていたし、最初のWTC爆破事件の犯人はイラク人で、アルカイダと関係があったのではないかという疑いがすでにもたれていた。ここでもわたしが何度か紹介しているように、CIAはすでにフセインとアルカイダの関係についてかなりの諜報をしていた。
だから、イラク戦争の直前になってフセインの悪行が突然注目されたとか、アルカイダとの関係が突然どこからともなく出てきたというわけではない。
ところでこんな常識はもうとっくの昔から何度もわたしが書いているので、ボンボンが知らないはずはなく、ただ自分に都合の悪い歴史だから存在しないかのようにとぼけているだけである。
これは メッセージ 62876 (masajuly2001 さん)への返信です.
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