対イラク武力行使

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選挙:抵抗側は「非暴力宣誓書」署名を拒否

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/19 10:38 投稿番号: [62329 / 118550]
Iraq Rebels Vent Frustrations at 'Peace Conference'(ロイター)
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=worldNews&storyID=2005-01-19T000138Z_01_GEO874626_ RTRIDST_0_INTERNATIONAL-IRAQ-INSURGENTS- DC.XML

要約:

19日付けのロイターによると、治安情勢の悪化するイラクのバクバで、武装勢力に武力蜂起を思い留まらせるための3度目の「講和集会」が開かれた模様。会議を招集したバクバ州知事に武装勢力側と見られるスンニ派勢力の者から多くの不満の声がぶつけられた。

会場では、非暴力による抵抗を約束する宣誓書の署名用紙が配られたが署名する者は少なかった。主に聖職者や部族長、旧イラク軍将校などからなる聴衆の関心は唯一つ「米軍はいつ撤退するのか」だった。

「署名したら(非暴力を)守らなくてはいけなくなる」「イラク軍を攻撃するなというのなら署名したが、占領軍である米軍を攻撃するなというのは納得できない」などが、署名を断る主な理由だった。

会場には、バクバ州知事のほか、警察署長やイラク国家警備隊幹部、武装した米軍兵の一団、そして一番後ろで傍聴する米外交官らの姿が見られ、集会は選挙の実施に米政府が絡んでいるというイラク側の疑念を裏付けるような状況で行われた。

非暴力同意書に署名する者には恩赦と就職の機会が与えられる。

英語とアラビア語の両方で書かれた宣誓書は、イラク軍や政府関係者そして米軍が率いる連合軍兵士への攻撃に参加および協力しないことを約束するものだった。具体的には、1月30日の投票日に投票者に対して暴力や威嚇を行わないこと、そして米軍率いる連合軍およびイラク軍を非難しないことを約束するというものだった。

集会の参加者たちは反発した。

「この宣誓を行うことでアメリカ人を非難できなくなる。そんなもの署名できない」

「モスクの中から、占領軍に去るように呼びかけるだけでテロリスト呼ばわりされることになるのか?これが、彼らが私たちに与えようとしている自由や民主主義なのか?」

一部のイラク人は、すべての抵抗勢力が選挙の妨害を目的しているわけでないことを米軍や政府は知るべきだと考えている。しかし夜間の奇襲や検問所の設置、恣意的な拘束などが横行するなかでは、敵意は減るよりむしろ増すばかりのようである。
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