ここは、いつから「癒着」が論点に?
投稿者: reon2001 投稿日時: 2005/01/17 19:17 投稿番号: [62152 / 118550]
10日あまり経てば、イラクで選挙が行われます。
似たテーマから引っ越そうかと来てみましたけれど、
報道の自由は勿論、重大なテーマですが、
目前に迫った「イラクの選挙」に目を向けませんか?
ブッシュが一方的に宣戦布告して戦争の火蓋を切って以来では、
初めてイラク国民自身の思いを表現できる機会が選挙です。
しかし、有権者の半分どころか、そのまた、半分程しか投票しないだろうと
噂され、選挙に反対する何者かの妨害もあって、憂慮されています。
平時であれば、在地シーア派の勝利は動かないと思われますが、
どんな開票結果が発表されることやら、私は心配でなりません。
自由と民主主義の国の世界最大の選挙でも「選挙の不正」が囁かれ、
また、元共産圏の大統領選挙では「選挙のやり直し」さえ行われました。
ブッシュの思惑を覆すイラク人自身の政権の樹立を期待する私としては
この選挙は厳重に監視し、誤魔化されて欲しくありません。
今日もなにやら、因縁をつけたり、煙幕を張ろうとする動きが
ブッシュ政権側から小出しされています。
「自由と民主主義の敷衍」を標榜するブッシュとしてはこの選挙は元来、
二律背反する諸刃の剣ですから、期待外れの結果しか出せなければ、
イラクにおける自分の足場をすべて失うかもしれません。
選挙を妨害しているのが、選挙ボイコットを決めているスンニ派や
イラクの混乱を住処としている国際テロ集団だというマスメディア論調に対し
バグダッド陥落前後に遡って、私なりの疑問を投げてみます。
首都陥落に前後して、米軍は「刑務所の服役囚を解放した」という
話を聞いたことがあります。
これが事実であるとしたら、占領軍として「治安維持責任」を問われる
米軍のその後の行動の不可解さがよく理解できると思います。
どんな体制でも存在する刑事犯を治安の失われた社会に解き放ち、
自らが治安維持活動を行わなければ、どのような犯罪が行われるか
因果は明らかであり、米軍はそれを期待したと考えればどうでしょう。
もう一つ前のアフガン戦争では地上戦の主力は内戦に敗れた軍閥に
金と武器と利権を与えて、政権を打倒させることが出来ました。
しかし、イラクにはそれがありません。抑圧されてきたクルドもシーアも
米軍に呼応して全国津々浦々で武装蜂起した訳ではありません。
米軍を導き入れた亡命イラク人は皆、腹の出た爺さまばかりです。
そこで協力者として、囚人達を解放した、としたら、どうでしょうか?
金と武器と治外法権を与えてやれば、これほど、使い勝手の良い
ゲリラ活動・テロ戦争遂行の担い手はありません。
米軍は世に言う治安維持には注力せず、見て見ぬふりを続け、
唯一彼らを取り締まる邪魔者・イラク警察への一般人を巻き込むテロや
略奪・誘拐・暗殺といった犯罪の多くは一般犯罪者集団の仕業であり、
混乱が続くほど仕事がしやすい点で利害が一致している者同士として
選挙妨害も占領者と彼らとが共犯関係であると疑われることになります。
本当に「米軍は無差別にフセイン治下の刑事犯を解放した」のかどうかが
イラク国内の悲惨な治安状態を考える一つの鍵だと私は思います。
目的のためには手段を選ばない者の目線で考えれば、
協議・暗殺・スパイ・支援・原爆投下などリアリティーとしては同じであり、
腐敗した権力と犯罪者の共謀など全く驚くには当たりません。
似たテーマから引っ越そうかと来てみましたけれど、
報道の自由は勿論、重大なテーマですが、
目前に迫った「イラクの選挙」に目を向けませんか?
ブッシュが一方的に宣戦布告して戦争の火蓋を切って以来では、
初めてイラク国民自身の思いを表現できる機会が選挙です。
しかし、有権者の半分どころか、そのまた、半分程しか投票しないだろうと
噂され、選挙に反対する何者かの妨害もあって、憂慮されています。
平時であれば、在地シーア派の勝利は動かないと思われますが、
どんな開票結果が発表されることやら、私は心配でなりません。
自由と民主主義の国の世界最大の選挙でも「選挙の不正」が囁かれ、
また、元共産圏の大統領選挙では「選挙のやり直し」さえ行われました。
ブッシュの思惑を覆すイラク人自身の政権の樹立を期待する私としては
この選挙は厳重に監視し、誤魔化されて欲しくありません。
今日もなにやら、因縁をつけたり、煙幕を張ろうとする動きが
ブッシュ政権側から小出しされています。
「自由と民主主義の敷衍」を標榜するブッシュとしてはこの選挙は元来、
二律背反する諸刃の剣ですから、期待外れの結果しか出せなければ、
イラクにおける自分の足場をすべて失うかもしれません。
選挙を妨害しているのが、選挙ボイコットを決めているスンニ派や
イラクの混乱を住処としている国際テロ集団だというマスメディア論調に対し
バグダッド陥落前後に遡って、私なりの疑問を投げてみます。
首都陥落に前後して、米軍は「刑務所の服役囚を解放した」という
話を聞いたことがあります。
これが事実であるとしたら、占領軍として「治安維持責任」を問われる
米軍のその後の行動の不可解さがよく理解できると思います。
どんな体制でも存在する刑事犯を治安の失われた社会に解き放ち、
自らが治安維持活動を行わなければ、どのような犯罪が行われるか
因果は明らかであり、米軍はそれを期待したと考えればどうでしょう。
もう一つ前のアフガン戦争では地上戦の主力は内戦に敗れた軍閥に
金と武器と利権を与えて、政権を打倒させることが出来ました。
しかし、イラクにはそれがありません。抑圧されてきたクルドもシーアも
米軍に呼応して全国津々浦々で武装蜂起した訳ではありません。
米軍を導き入れた亡命イラク人は皆、腹の出た爺さまばかりです。
そこで協力者として、囚人達を解放した、としたら、どうでしょうか?
金と武器と治外法権を与えてやれば、これほど、使い勝手の良い
ゲリラ活動・テロ戦争遂行の担い手はありません。
米軍は世に言う治安維持には注力せず、見て見ぬふりを続け、
唯一彼らを取り締まる邪魔者・イラク警察への一般人を巻き込むテロや
略奪・誘拐・暗殺といった犯罪の多くは一般犯罪者集団の仕業であり、
混乱が続くほど仕事がしやすい点で利害が一致している者同士として
選挙妨害も占領者と彼らとが共犯関係であると疑われることになります。
本当に「米軍は無差別にフセイン治下の刑事犯を解放した」のかどうかが
イラク国内の悲惨な治安状態を考える一つの鍵だと私は思います。
目的のためには手段を選ばない者の目線で考えれば、
協議・暗殺・スパイ・支援・原爆投下などリアリティーとしては同じであり、
腐敗した権力と犯罪者の共謀など全く驚くには当たりません。
これは メッセージ 62134 (ahuramazda1945 さん)への返信です.
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