国連安保理の無力
投稿者: konosai_iccyaou_kana 投稿日時: 2003/03/21 23:30 投稿番号: [6209 / 118550]
が問題の根本なのかなと思います
イラクのクウェート侵攻後
国連安保理が示した解決の方向へ
イラクが協力してきたようには見えません
国連なぞ、どうせアメリカの道具だと決め込んだのでしょう
国際間の紛争の解決の場を無視した行動を続ける国に対して
国連安保理の役割が問われつづけてきたのだと思います
事態を速やかに解決することができず、
世界は延々とイラクとアメリカの対立構図を抱えまたまま9.11のテロが起きてしまった
アメリカは怒った、と同時に恐怖した
アメリカを公然と敵視する国に対して
国連は平和を唱えるだけのサロンでしかないと
アメリカも国連安保理を見限ってしまった
良くも悪くも、国際秩序を維持してきた国連安保理の場が、
国連決議に従わない国によって、その尊厳を傷つけられ、その無力を露呈してしまった
国際秩序を維持し、紛争を解決するしくみを壊してきたのは誰なのかと考えれば、
イラク攻撃もやむなしという気持ちになる
アメリカの横暴は目に余るし、日本としても対米関係は注意深く見直さなければならないと思いますが
ここで一気に戦争反対を唱えてアメリカを孤立化させるのは返って危険だと思います
国際協調をうまく図りながら、実効性のある国際秩序維持の仕組みを再構築していくのが現実的だと思います
イラク攻撃は9・11テロ後のアメリカの不満の、ある種ガス抜きだと思うしかありません
イラクが気の毒のようにも見えますが、自ら招き寄せた面も多々あると思います
イラク攻撃後の国連が有効に機能するために日本は動くべきだと思います
その意味で現在の日本政府の方針は支持できます
(難を唱えればいくらでもできるでしょうが)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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