「東京裁判」
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/01/13 02:38 投稿番号: [61754 / 118550]
下〔↓〕のサイトは1998年のものだから、イラクの武力行使以前の記述であるが、ここに書かれていることと言い、その中での、東京裁判についての、60年も前のインドのパール博士の記述を見ていても、東京裁判が、いかに重要な国際社会の分岐点であったかが良くわかる。
私は、日本の「責任」の取り方に対する曖昧さが、日本社会をどんどん現実的な意味で実態の曖昧なダメ社会へと導いていて、まずその方向のみを、主に「内的」な面から、「覚悟」とか、結果論的な意味で客観的責任の所在について考えてきたけれども、実際には、「東京裁判」では、世界中のだれ一人として正確な意味での責任を取らなかった。その不公正な歪な裁定の矛盾や、正当であるべき裁判の意義とも言うべきものを、極めて不明確に肯定することに終始してしまったということの弊害は、今現在のイラクへの侵略にも受け継がれているということが非常に良く理解出来た。
たとえば、どうして未だに、「国際法」なるものが成立しえないのか?という答えは、もうすでにパール博士やオーストラリアのエドワード・セント・ジョン氏の指摘した通りであると思う。
※ヤッパリ日本人は、いや、世界は、もう一度60年前の「敗戦」「東京裁判」に立ち向かうべきなのではないだろうか?
過去から作り直す必要はない。過去を客観的に検証し、真摯に反省することが重要だ。またそれしか出来ないだろう。
**********************
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog039.html
<一部抜粋>
■2.最大の犠牲は「法の真理」■
東京裁判で、全員無罪の判決を少数意見として下した国際法学者、
インドのパール博士は、次のように語っている。
この度の極東国際軍事裁判(東京裁判)の最大の犠牲は『法の
真理』である。・・・勝ったがゆえに正義で、負けたがゆえに
罪悪であるというなら、もはやそこには正義も法律も真理もな
い。力による暴力の優劣だけがすべてを決定する社会に、信頼
も平和もあろうはずはない。
今後も世界は戦争は絶えることはないであろう。しかして、
そのたびに国際法は弊履のごとく破られるだろう。だが、爾今、
国際軍事裁判所は開かれることなく、世界は国際的無法社会に
突入する。その責任はニュルンベルグと東京で開いた連合国の
国際法を無視した復讐裁判の結果であることをわれわれは忘れ
てはならない。[2,p22]
パール博士の予言した「国際的無法社会」は、現在の「暴力教
室」として現実のものになっている。東京裁判によって、いかに国
際法と国際正義の概念、権威が大きく後退し、そのことによって戦
後の国際社会がどのような災厄を被っているのか<後略>
私は、日本の「責任」の取り方に対する曖昧さが、日本社会をどんどん現実的な意味で実態の曖昧なダメ社会へと導いていて、まずその方向のみを、主に「内的」な面から、「覚悟」とか、結果論的な意味で客観的責任の所在について考えてきたけれども、実際には、「東京裁判」では、世界中のだれ一人として正確な意味での責任を取らなかった。その不公正な歪な裁定の矛盾や、正当であるべき裁判の意義とも言うべきものを、極めて不明確に肯定することに終始してしまったということの弊害は、今現在のイラクへの侵略にも受け継がれているということが非常に良く理解出来た。
たとえば、どうして未だに、「国際法」なるものが成立しえないのか?という答えは、もうすでにパール博士やオーストラリアのエドワード・セント・ジョン氏の指摘した通りであると思う。
※ヤッパリ日本人は、いや、世界は、もう一度60年前の「敗戦」「東京裁判」に立ち向かうべきなのではないだろうか?
過去から作り直す必要はない。過去を客観的に検証し、真摯に反省することが重要だ。またそれしか出来ないだろう。
**********************
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog039.html
<一部抜粋>
■2.最大の犠牲は「法の真理」■
東京裁判で、全員無罪の判決を少数意見として下した国際法学者、
インドのパール博士は、次のように語っている。
この度の極東国際軍事裁判(東京裁判)の最大の犠牲は『法の
真理』である。・・・勝ったがゆえに正義で、負けたがゆえに
罪悪であるというなら、もはやそこには正義も法律も真理もな
い。力による暴力の優劣だけがすべてを決定する社会に、信頼
も平和もあろうはずはない。
今後も世界は戦争は絶えることはないであろう。しかして、
そのたびに国際法は弊履のごとく破られるだろう。だが、爾今、
国際軍事裁判所は開かれることなく、世界は国際的無法社会に
突入する。その責任はニュルンベルグと東京で開いた連合国の
国際法を無視した復讐裁判の結果であることをわれわれは忘れ
てはならない。[2,p22]
パール博士の予言した「国際的無法社会」は、現在の「暴力教
室」として現実のものになっている。東京裁判によって、いかに国
際法と国際正義の概念、権威が大きく後退し、そのことによって戦
後の国際社会がどのような災厄を被っているのか<後略>
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/61754.html