>アメリカ覇権戦略2:案山子さん
投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/02 21:54 投稿番号: [61146 / 118550]
>仏蘭西もイスラエルも核兵器を所持して、
>アメリカのいいなりになどなっていないが、
>アメリカはこれらの国を悪の枢軸扱いしていない。
日本は、その実質において、アメリカの占領下にあると私は思うのです。
そうであればこそ、日本はアメリカのポチという声も出てくる。
イプセンの「人形の家」という海外の小説があります。夫の言いなりにばかりなっていた妻であるノラが、突然「あたしは,何よりもまず人間よ」夫にそう言いおいて家を出るという、女性の目覚めと独立が描写されたもの。
配下にあったものが、突然反旗を翻したら、愛は憎悪に変わりますよね。少なくとも、反旗を翻した方は、これまでの抑圧された不満や怒りが爆発するわけ。
これを日本とアメリカに置き換えたら、ちょっと似たようなシチュエーションになりそうだなって想像したわけ。
アメリカにおんぶにだっこの日本が、やがて、ある必然の基に核武装して自立したとき、これまでの抑圧が反動となって出てくるかも知れない。そうなると「悪の枢軸」化するかもという、私なりのシュミレーションですけどね。
他の国家がイラクから撤退しても、日本だけはしないで貰いたいというアメリカの切なる願い?と、執着があるように思う。
それほど、アメリカにとって日本は特別の国なわけ。仏蘭西と日本では、アメリカにとって、その心的執着と利害関係の度合いがかなり違うと思います。
これは メッセージ 61142 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/61146.html