対イラク武力行使

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アメリカの世界覇権における新たな「盟友」

投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/02 16:40 投稿番号: [61113 / 118550]
イラク戦争に反対していたプーチン大統領だが、チェチェン問題など国内でのテロに手を焼いているため、ブッシュ大統領との共同歩調を見せ始めている。
ブッシュ大統領自身もまた、独立派による反モスクワへのテロに対して、プーチン大統領を支持している。
また、石油を通じたビジネス上でのパートナーとしても、ロシアはアメリカとの盟友関係を構築しつつある。
ブッシュ大統領の世界戦略の中心は、世界の石油を意のままにすることにある。
ロシアのプーチン政権維持のためには、カスピ海沿岸諸国の安定が必要条件となる。
そこで、プーチン大統領は、利害を共にするブッシュ大統領と手を組んだのだ。
ロシアでは精製工場や掘削会社は国営だが、原油取引は民営であり、アメリカもこれを買うことができる。アメリカは、プーチン大統領を味方につけることによって、地下資源が市場原理で動く仕組みを維持することが出来る。
このようなことから、ブッシュ大統領の石油戦略の良き理解者であるプーチン大統領と、石油の思惑を通じて、双方は「盟友」となった。
フランスおよび、ドイツを縁を切る方向にあるブッシュにとって、今後ロシアは日本にも勝るとも劣らない、アメリカの良きパートナーとなる可能性大。
(参考資料:日高レポート)
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