対イラク武力行使

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自然と人間No.2

投稿者: battamother 投稿日時: 2005/01/01 18:42 投稿番号: [61061 / 118550]
京都大學付近から、市バスで20分程のところに銀閣寺がある。その銀閣寺から南方面の「若王子(にゃくおうじ)」に至る約1.5キロの琵琶湖疎水分流沿いの小径を『哲学の道』という。
『善の研究』という書で有名な、哲学者の西田幾多郎が好んで散策し、思索にふけったことなどから「哲学の道」・「哲学の小径」と呼ばれるようになった。
春には疎水沿いに桜が咲き乱れる。秋には紅葉が美しい。その自然に触れながら、西田幾太郎は哲学的閃きを得たという。
かつて、私もよくこの道を好んで歩いたものだ。(閃きは得なかったが)
東西の哲学を生んだのは森であり、ベートーベンの音楽の多くも、森の散策から得たものだった。
(以下は私固有の概念に過ぎないが)
森羅万象は、神(宇宙)の意志の投影だ。
神とは何か。あらゆるものを創造する、調和のエネルギーである。
人類の堕落は、神の概念を外にのみ求めたこと。(偶像崇拝)
あるいは逆に、「自我」のみを実存と見て、それを肥大させたこと。(唯物思考)
物質と精神を融合させ、清濁合わせ飲んで初めて「中道」は見えてくる。
善悪二元論を超える為には、善(正)なるものも、悪(邪)なるものも体験しなければ見えてこない。あらゆる体験を通して、我々は学習するようDNAにセットされている。
絶対矛盾の中にあるこの地球こそ、格好の学びの場なのだ。
『必要悪』という言葉は、そういう意味から生じている概念であり、巷のキリスト教の発想などではない。
人類の進化というのは、『眠っている脳の目覚め』と言っても過言ではない。
俗に、天才で10%脳が目覚めていると言われている。我々凡人は、果たしてどれだけの脳の機能を目覚めさせているのだろうか。
脳の機能が完全に目覚めたなら、この地球上から、まず戦争はなくなるだろうと言われている。
果たして、その日はいつ訪れるのだろう。
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