対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ファルージャ包囲攻撃のルーツ:マムダニ

投稿者: dup_amadeus 投稿日時: 2004/12/31 17:08 投稿番号: [61033 / 118550]
十分ROMできていませんので、既出かもしれませんが、下記の論文、論者の米国
での位置づけをご存知の方、お教えください。


コロンビア大の政治学教授マフムード・マムダニ   /   Mahmood Mamdani

http://www.edagawakoichi.com/AMERICA/a-farujahoikogeki.html
メディア状況の変化を招来した原因のひとつは、メディア企業の所有形態にある。ハリウッド企業や国防企業がオーナーになっている。前者は、エンタテインメント重視に傾くし、後者は論争を回避しがちになる。その結果、アメリカにおける政治舞台が収縮していった。先の選挙のテレビ討論で、アブグレイブも、グアンタナモも、ファルージャも討論の材料にさえならなかったことが、その結果である。
政治問題から、選択の言語が失われている。悪の言語、宗教の言語でかためられる。(注。「自衛隊がいるところが非戦闘地域だ」とする小泉首相の袋小路的論理は、選択の試みをその根のところで殺してしまう試みの典型である。)
悪の言語の発端は、やはりヴェトナムでの敗北後に、ロナルド・レーガンが、当時のソ連を悪の帝国と呼んだことである。政治において、「悪」という概念を簡単に使うべきではない。悪とは共存できないのであり、したがって、悪との戦いは永久戦争である。そこには、「テロとの戦争」も響きわたるわけで、こうして政治の言語の領域を越えて、政治が文化の言語の領域で語られる。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)