陰謀論と世論操作
投稿者: urbannet2 投稿日時: 2004/12/26 18:23 投稿番号: [60577 / 118550]
サリン事件は、破壊活動防止法(この語でいいんでしたっけ。いま記憶にたよって書いているので間違えたかも)の広範囲の適用のために、警察や公安が仕掛けた部分がある、というのは、当時一部メディアではいわれていましたね。
だが結局、証拠がないので、やはり現段階では陰謀論の範疇にはいるとおもいます。
たぶん共産党や新左翼系メディアがその種の陰謀論をもっともらしく展開したのでは。
◇ ◇
むろん、サリン事件に警察や公安など国家権力に荷担していない、という証拠もありません。
ですから可能性としてはありますが、国民としてはいちおう警察や公安を表向き信頼するという建前で、可能性は低く見つもり、とりあえずは、陰謀論としておいたほうがよいのでは。
第一あれほどの被害を出してまで、その手の陰謀を国家がするメリットがあまりなさそうな気がするのですが。
もちろん国家権力荷担論を、全面却下というわけではありません。
◇ ◇
河野氏の立場は、syoumenkyousiさんがおっしゃるように、推定無罪ということでは。
かぎりなく黒にちかいグレーでも、グレーは白とみなさないと、危険だという意味では。
河野氏はたしか地主さんだったかとおもいますが、共産党などにわりに近い立場の方なのかどうか、警察に最初から偏見をもってみられていたのでしょう。
◇ ◇
あの神戸事件の犯人も、共産党系メディアによって、冤罪ではないか、といわれていますが、なんでもかんでも冤罪ときめつけるのも早計だな、と素朴におもいます。
決定的な証拠でもあれば別ですが……もっとも証拠がでないからこそ、冤罪だともいえるし、いや絶対に犯人だ、ともいえるのでしょう。
決定的な証拠などというものの存在するケースのほうがむしろ稀でしょうね。
◇ ◇
インターネットによる世論操作の件では、例の佐世保小六女児殺人事件にかんする、あるサイトで、つぎのような意見を見ました。
事件後、あの小学校では、犯行がおこなわれた教室をとりこわしたそうです。
そのさい新聞報道に、「内壁をとりこわした」という一文があったそうです。
そのサイトのある常連投稿者(匿名)によれば、
「内壁というのは、教室内の仕切壁のことだから、あの教室は実は内部でふたつに仕切られており、仕切壁のむこう側に担任がかくれていて、被害者を殺したのではないか」
と。
とんでもない投稿で、担任にたいする人権侵害に値するとおもいます。
だがおどろいたのは、内壁という語がつねに仕切壁を意味するわけではない、という世間の常識を出して反論する人がひとりもいなかったことです。
みな、加害者女児は冤罪で、真犯人は担任だ、という意見に同調しているのですね。
内壁という建築用語は外壁にたいするもので、ようするに内部の壁、という意味しかないとおもいます。
内部の仕切壁を意味する場合もあるかもしれませんが、それなら仕切壁、とはっきり書くのでは。
その投稿が削除されたかどうか知りませんが、もしインターネットに慣れない人があのサイトを読み、担任犯行説をそのまま信じたら、おそろしいことになる、とおもいました。
なおそのサイトには、神戸事件犯人冤罪説ものっていたと記憶します。
だが結局、証拠がないので、やはり現段階では陰謀論の範疇にはいるとおもいます。
たぶん共産党や新左翼系メディアがその種の陰謀論をもっともらしく展開したのでは。
◇ ◇
むろん、サリン事件に警察や公安など国家権力に荷担していない、という証拠もありません。
ですから可能性としてはありますが、国民としてはいちおう警察や公安を表向き信頼するという建前で、可能性は低く見つもり、とりあえずは、陰謀論としておいたほうがよいのでは。
第一あれほどの被害を出してまで、その手の陰謀を国家がするメリットがあまりなさそうな気がするのですが。
もちろん国家権力荷担論を、全面却下というわけではありません。
◇ ◇
河野氏の立場は、syoumenkyousiさんがおっしゃるように、推定無罪ということでは。
かぎりなく黒にちかいグレーでも、グレーは白とみなさないと、危険だという意味では。
河野氏はたしか地主さんだったかとおもいますが、共産党などにわりに近い立場の方なのかどうか、警察に最初から偏見をもってみられていたのでしょう。
◇ ◇
あの神戸事件の犯人も、共産党系メディアによって、冤罪ではないか、といわれていますが、なんでもかんでも冤罪ときめつけるのも早計だな、と素朴におもいます。
決定的な証拠でもあれば別ですが……もっとも証拠がでないからこそ、冤罪だともいえるし、いや絶対に犯人だ、ともいえるのでしょう。
決定的な証拠などというものの存在するケースのほうがむしろ稀でしょうね。
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インターネットによる世論操作の件では、例の佐世保小六女児殺人事件にかんする、あるサイトで、つぎのような意見を見ました。
事件後、あの小学校では、犯行がおこなわれた教室をとりこわしたそうです。
そのさい新聞報道に、「内壁をとりこわした」という一文があったそうです。
そのサイトのある常連投稿者(匿名)によれば、
「内壁というのは、教室内の仕切壁のことだから、あの教室は実は内部でふたつに仕切られており、仕切壁のむこう側に担任がかくれていて、被害者を殺したのではないか」
と。
とんでもない投稿で、担任にたいする人権侵害に値するとおもいます。
だがおどろいたのは、内壁という語がつねに仕切壁を意味するわけではない、という世間の常識を出して反論する人がひとりもいなかったことです。
みな、加害者女児は冤罪で、真犯人は担任だ、という意見に同調しているのですね。
内壁という建築用語は外壁にたいするもので、ようするに内部の壁、という意味しかないとおもいます。
内部の仕切壁を意味する場合もあるかもしれませんが、それなら仕切壁、とはっきり書くのでは。
その投稿が削除されたかどうか知りませんが、もしインターネットに慣れない人があのサイトを読み、担任犯行説をそのまま信じたら、おそろしいことになる、とおもいました。
なおそのサイトには、神戸事件犯人冤罪説ものっていたと記憶します。
これは メッセージ 60531 (moriya99 さん)への返信です.
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