>イラクの選挙の行方(補足)
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/12/12 20:51 投稿番号: [59514 / 118550]
ロンドンタイムスの記事は見出しはすごくショッキングなんだけど、実際の内容はそんなに大したことは書いてない。ボンボンの載せた邦訳は実際の英語の見出しよりかなり大人しく書いてある。desertionといえば任務放棄どころか脱走である。だから「米陸軍、脱走続出、士気急低下」くらい強い言い方をしている。
しかし実際の内容はたいしたことが書いてない。現にボンボンも「兵士の半分は再入隊する予定がない」と訳してる。この記事ではイラク戦争中と平和時での最入隊率の比較が書かれていないので、これだけではこの数が多いのか普通なのかわからない。
それから脱走兵の数だが、続出どころか、何十万人といる米軍のなかで、実際に任務放棄を行ったのは確かカナダに逃げた3人と海軍の男性の一人くらいじゃないかな。まあ数あるうちには不心得者もいるだろう。いつの戦争でもそういう奴らはでるよ
それから戦争中に入隊した当初の任期が延長されるということはいつの世の中でもあったこと。それをいまさら知らなかったなんていって裁判沙汰にする兵士の気が知れない。負けるに決まってるのにね。
つまりこのロンドンタイムスのニュースはニュースでもなんでもないってことよ。
ただし、この戦争でアメリカ軍にかかっている負担は大きい。だからイラクへ兵を増加するなどということは不可能。この先はイラク兵にがんばってもらうしかない。とわたしはずっと言っている。
ところでボンボンはイラク情勢に詳しいようで遅れてるね。チャラビなんてもうアメリカからとっくの昔に見放されたよ。サドルにもほとんど支持者などいない。彼は今回の選挙では特に問題にならないと思うな。
これは メッセージ 59508 (masajuly2001 さん)への返信です.
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