>>>気が重いことだけど
投稿者: gewspmakdre 投稿日時: 2003/03/21 21:30 投稿番号: [5940 / 118550]
>しかし、今現在アメリカが中国を攻撃する理由は無いし、
アメリカの国益の観点から言ってもそれはありえないことでしょう。
フセイン独裁とその体制打倒が今回の戦争の根本的な理由なら、なぜ理由がないのですか?
するとアメリカの「国益」から現在イラク侵略戦争していると認めてるわけですね。
しかし、ブッシュはアメリカの国益というより普遍的な正義を標榜してるのですよ。
そこを混同すると米国の戦争の正当化になってしまう。
>私はそのいつも出てくる「石油利権」っていうのは信じない。
それは二の次じゃないか、と思う。
米国とその経済界が現実にイラクの石油利権支配に手をださなければ
「信じる」ひとなどいないでしょう。
しかし石油利権に代表される経済利害を含め米国が、自分に都合のいい世界の
秩序を軍事的暴力で作ろうとして国際法も蹂躙してなりふりかまわず他国の国境を越えて
侵略戦争してることが明らかだから反対してるんです。
フセイン内政がひどいから、というのは完全な論理のすり替えです。
そのすり替えが通るためには、内政がひどい国みな攻撃することへの正当化がなければおかしいのです。
だから中国をたとえにあげたわけ。中国を攻撃すべしと言ってるのじゃない。
今回はクエート侵略もない。内政を理由に国連無視の戦争をしていいのなら、
歯止めもなくなって軍事強国のやりたい放題。
反対派には、おそらく絶対平和主義者もいるだろうし、反米目的の北朝鮮シンパもいる
だろうし、反戦デモ・マニアみたいのもいるでしょう。少数だろうけど。
正直、そういう人々に好感は持ってませんよ、個人的にはね。
だけど、そういう人々を今回のブッシュ戦争反戦にくくって批判の標的にしたところで、
戦争の正当化にはならないってこと。
これは メッセージ 5882 (Felix0055 さん)への返信です.
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