>>アドルノ尺度
投稿者: so_what108 投稿日時: 2004/12/04 01:22 投稿番号: [58835 / 118550]
遅くなりました。
えっと私は(中産階級
女性)でした(笑)
今、以前途中まで読んでそのままの「人間の条件」ハンナアレント著をまた読み返してます、
http://www.nakayama.org/polylogos/philosophers/arendt/>-明白な危険信号のひとつは、私たちの経済全体がかなり浪費経済になってるということである。
ー中略ー
私たちが本当に消費者社会のメンバー以外の何者でもないとするなら、私たちはもはや世界にいきてるいるのではなく、ただ、ひとつの過程につきうごかされているだけだということになる。−
人間らしさとはなにかを追及したこの本でアレントは、経済が優先する世界(自由主義も共産主義も)では人間が人間らしさ(自由な思考)を失ってしまう危険があることを警告しています
そして人間らしさを失ってしまうとその社会は限りなく全体主義に近付いてゆく。
アレントのいう人間らしさの基準はあくまでギリシャのポリスに見られるもので西欧的なものなのですが。
これは メッセージ 58775 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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