対イラク武力行使

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イラク戦争帰還兵(負傷兵)の話し

投稿者: yugafee 投稿日時: 2004/12/01 08:56 投稿番号: [58634 / 118550]
ランドル・クルネン上等兵(19)の話し


僕の任務が何だったのかよくわからない。でもイラクはよかった。あの興奮。あのアドレナリン。何が起こるか全然わからないんだ。民家に踏み込んだらそこが爆発するかもしれない。中に入ったとたん撃たれるかもしれない。僕はアドレナリン中毒でそれがまたいいんだ。

  (中略)

僕たちは、イラク人が僕らみたいな暮らしができるよう助けようとしていたんだ。自由で、何をするにも脅えなくてすむ暮らしさ。イラク人を解放している。僕らはそう思っていたね。けれどイラク人は僕たちのやることに敬意をもたないから、時にはイラクにいることがたまらなく嫌になった。助けようとしているのに、僕らにいてほしくないっていうんだからさ・・・・・・。

  (中略)

当時はあれだけ興奮したけれど、今じゃまったくだニュースを見たり、テレビで戦争映画を見たりするくらいさ。


    デイズ ジャパン社 『 DAYS JAPAN 』 04年12月号   より
      原典は Trolley (イギリス)刊   写真集 『 PURPLE HEARTS 』
       http://www.trolleybooks.com


映画『 グッドモーニング ベトナム 』 でもエイドリアンが、『 アメリカは助けに来たんだ! 』 と叫ぶシーンがありました。変な愛国心で若者の純真な心を煽り、死傷したら、ハイ、それまでよ。ランドルはまだ19歳なのに人間の抜け殻みたいになっちゃった。
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