対イラク武力行使

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若干の疑問

投稿者: nrt_hnd_exp 投稿日時: 2003/03/21 20:43 投稿番号: [5831 / 118550]
唐突な感が否めないまま、査察が打ち切られ、そして突然という感が否めないままに期限が設けられ、
そして空爆が開始された。
米英によるイラクへの攻撃は、報道にあるとおり、世界各国で反戦デモを惹起した。
賛成・反対の議論がこの掲示板でも繰り広げられているが、若干の疑問をまとめてみると;
1:アメリカ・イギリスは、何が達成された段階で攻撃を停止するのか。サダム・フセインを殺害するか、国外亡命させた時点なのか、あるいは大量破壊兵器や生物化学兵器を全て廃棄した時点なのか。
2:悪の枢軸と言われたイラン・イラク・北朝鮮のうち、今回はイラクであるが、次回はより優先順位の高い方として、北朝鮮が浮上してくると思われる。
その際、アメリカは、如何なる方法で国際社会の「結束」を保ち、どの国を攻撃に参加させるのか。
また、その際の最終的な攻撃停止判断のポイントをどこに置くのか。
金   正日の殺害か、あるいは国外亡命か。仮に、国外亡命として、受け入れ先の国はどのようなシナリオになるのか。
3:反戦運動に関して、この掲示板でも語られているが、なぜ攻撃する側は協力に、警官をなぎ倒してまで熱烈に非難し、罵声を浴びせるにもかかわらず、サダムやその取り巻きへの避難をほとんど聞かないのは何故か?非人道的兵器を国際的約束に反して廃棄しなかったことへの継続的非難を、今日の反戦運動参加各位はしてきたのか?
こうしたことを考えてみると、
反戦などと言う台詞をはきつつ、実は周辺住民や交通に大変な迷惑を及ぼしているだけの「平和運動」などを私は信頼しない。
私は、それこと罵声を浴びることになろうが、今回のブッシュの決断と、パウエルの思慮深い判断を、残念ではあるが理解する。
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