ファルージャからの脱出
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/11/22 18:04 投稿番号: [58141 / 118550]
このトピの皆さんからの報告もあるように、ファルージャは惨憺たる様子のようだ。現在でも空爆が行われているのではないだろうか。ファルージャの地上戦に入ったときに最初に急襲された救急センターの医師、AHMED Ghanimさんがそのときの状況、そしてファルージャを通って市外に脱出した状況を語っている。
Doctor in the firing line
(最前線の医師)
http://news.scotsman.com/features.cfm?id=1341152004救急センターが爆撃を受けた後、ファルージャを通り、空き家にじっとしていた。戦車は動くものを何でも攻撃した。街路では負傷者が血まみれだったり、よろめきながら歩いていたり、叫んでいたりした。しかし、私たちは外に出て、彼らを助けることができなかった。出ていたら、私たちが殺されていただろう。」
彼と連れが助かったのは、ファルージャの地元の武装勢力の人たちが、彼らの知っている外科医であることに気付き、逃げ道を教えてくれたためのようだ。川沿いに、北に向かって脱出したことを書いている。大部分裸足で36時間、バグダッドまで30マイル、約50キロの道のりだ。
この中にイラク兵の記述もある。他に読んだ記事と総合すると、クルド人が多いようだ。それにシーア派。スンニ派とシーア派が対立することになるかもしれない要素がここにもある。シーア派はシーア派で、フセイン時代のバース党による弾圧が頭を離れないという記述も他の記事にあった。
どこで読んだか忘れたが、これまで沈黙を守っていたシーア派のシスターニ師がモスク襲撃を激しく非難したニュースもあった。先週のバグダッドにあるスンニ派のモスクのことでだ。スンニ派は武装闘争で固まっているようだが、シーア派はどうするのだろうか。サドル師のグループもファルージャに対する支援は口にしたようだが、大した動きはしていない。
イラク国内の武装勢力による攻撃は相変わらず。ラマディでは、海兵隊が警告を無視して走ってきた乗り合いバスみたいなのを攻撃、市民3人死亡、5人負傷ってのもあった。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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