湾岸戦争症候群の場合
投稿者: news11_13 投稿日時: 2004/11/13 11:11 投稿番号: [57662 / 118550]
湾岸戦争症候群、化学兵器が原因か…米政府が報告書
【ワシントン=笹沢教一】1991年の湾岸戦争の帰還兵が原因不明の体力低下や神経症状を引き起こす「湾岸戦争症候群」について、米復員軍人省の調査諮問委員会は12日、「化学兵器のような神経毒性物質との接触が引き起こした可能性が高い」とする初めての報告書をまとめた。
報告書は、症状との関連性が考えられる物質として、当時の米軍がイラク軍の兵器貯蔵所を破壊した際に浴びた神経ガス・サリンのほか、生物化学兵器対策で投与されたワクチンや薬品類を挙げた。一部で指摘される家族の発病や子供の異常との因果関係は「未解明」としている。
米政府は、化学兵器にさらされた可能性のある兵士は約10万人と推定している。一方で何らかの異常を訴える兵士は数十万人と言われている。
これまで政府はストレス説を主張してきたが、報告書は「ストレスで説明がつくものではない」と否定、カウンセリング主体の対処方針を変え、早急に対症療法を確立するよう同省に勧告した。報告書を受け、同省は、症状を訴える兵士や家族の健康管理と原因解明のため、今後4年間で6000万ドル(約65億円)を支出する方針を明らかにした。
(読売新聞) - 11月13日10時45分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041113-00000303-yom-int
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