対イラク武力行使

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単純な疑問・・・(2)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/11/13 02:59 投稿番号: [57646 / 118550]
ここに参加して、イラクの武力行使を指示している輩の多くは、自分達が勝ち取った(と思っている)利害を手放すことができないが故に、家族、国民を養うという大義をかかげて、イラクの一般民衆の殺りくを許容することで、その自分達の「富」の維持をはかろうと、必死で自分達の後ろめたい心の奥底を隠して、自分達とできるだけ遠い因果のある人たちを悪者に仕立て上げて正当化しようとしている。・・・・しかし、私は、彼等を根底から否定できない。
人は、生活するための日銭を稼ぐために、ある一定時期から、自分の信念よりも優先させなければならない(と思い込まされる?)状況になってくることも事実である・・・。
・・・これは何も、一般人だけの特性ではなくて、高潔なる理想に燃えたNGOの人たちにも十分にあてはまりうるものだと、個人的には、確信しているのだが、どうなんだろうか。

つまり、この劣化ウラン弾の使用反対を唱える現時点では非常に高い志の環境運動団体があるとして、一般人が選挙(に代表されるような)における支持・不支持の意思表示による決定権のない状況下では、その組織存続のための利潤追求に矛先が向いたとたんに、容易に変貌しうる可能性を考えると、私個人としては躊躇してしまうのだけれども、それは、思い過ごしなのだろうか?

例えば、その運動の変わり目に不信があればそれぞれが不支持の意志表示をする意味で、カンパしなければ、資金難で自然消滅するということもあるのかもしれないが、一旦巨大化してしまった組織に群がるハイエナ達が、そう簡単に手放す筈はなく、反捕鯨の組織と同じような経緯を辿って、必死でその組織を維持するためだけにその存続をはかるだろうことは、いわば歴史が証明している自明のことのように感じてしまう。そうなったら、どこかで、小泉を支持する輩がいるように、石原を支持する輩がいるように、結局利害関係のある「誰か」に頑に支持されて、利用され、事実を歪曲するというような状況もつくり出され、世の中にもう一つ害悪が増えるだけという結末になりはしないかと心配するのだ。

まだまだ、今の段階では(とことん突き詰められていないという意味でその可能性を残している訳だから)非常に未完成の状態かも知れない「民主主義」を安易に見捨てないで、気長に育てるという気持ちを持ち続けることの方が大事なのではなかろうか?と考えてしまうのは、年のせい?

ぜひ私達の直接選んだ日本の政治家達の意見によって、堂々と劣化ウラン弾の使用中止が喧伝され、石油に代表される環境問題が少しでも地球滅亡への道から逸脱するような方向(覚悟)を打ち出して、世界中に広く賛同の意を持って叫ばれる日がくることを願ってやまない。そういう社会ができうるという理想を軽々しくあきらめない方がいいと思う。

こう書いたからといって、今現在活動している反劣化ウラン弾の運動やその団体を、疑問視して否定しているわけでは全然ない。念のため。
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