ファルージャが街ごと消えようとしている。
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/11/06 21:27 投稿番号: [57281 / 118550]
エトさん、翻訳の労ありがとうございました。
>>
そのためにファルージャという町が1つ消失してしまってもいいのでしょうか・・・。
>>
アラブの声MLを読んでいない人には、たぶん、この「街が一つ消失してしまってもいいのか」という意味がわからないと思うんですよ。
というわけで、転載です。
アラブの声ML10月27日配信分
米軍、ファッルージャ攻撃にエネルギー爆弾を計画 イスラム法学者機構筋
ナジャフ攻防戦で毒ガスを使用した米軍は、来るファッルージャ攻撃でエネル
ギー爆弾の使用を計画していると26日付のアハバール・アルハリージ紙のバグ
ダード特派員ハミード・アブドッラーが伝えた。
イラクのイスラム法学者機構の情報筋は本紙に、「米軍はずば抜けた破壊能力
を誇るGPS誘導の500ラトル(重量単位で国により約500g〜2.5キロ
と異なる)レーザー爆弾で、ファッルージャ攻撃を計画している」と語った。
「そのため米軍は、イラクに最近到着したA10機とF16機で兵器を輸送し
、兵器庫を増強した。ファッルージャ侵入が出来ない場合、人的被害の規模は無
視して住民の頭上で町を破壊しなければならなくなる。また、ファッルージャで
の米軍の敗北は、米国の全計画の敗北と見なしているのだ」
情報筋は指摘する。「ファッルージャの住民は、去年3月のイラク侵略中に米
軍がバグダード空港攻撃に使用したエネルギー爆弾で町を攻撃すると予想してい
る。戦闘が始まれば、ファッルージャの行く末のみならず、イラク全体の政治方
向をも決定される」
「ファッルージャに関するイラク政府が出す声明は、混乱し相互に矛盾するよ
うになり、住民に対して説得力が無く、信頼に値しなくなった。暫定首相は、ザ
ルカーウィを引き渡さなければ、住民ごと町を地図から消滅せざるを得なくなる
とするが、ナキーブ内相は、ファッルージャの住民は武装勢力の存在には責任が
無く、住民をテロリストから救うのは政府の責任だと、首相とは全く異なる発言
をした」
情報筋は問いかける。「首相と内相と一体どちらを信じればいいのだ? それ
とも恰も第三次世界大戦突入を準備しているように、兵士と兵器を集結させてい
る米軍か?」 http://www.akhbar-alkhaleej.com/PrintArticle.asp?ArticleId=106479&Sec=WORL
****
【参考】イラク人元外交官サラーフ・モフタール氏が描写するバグダード空港で
米軍が使用した爆弾の破壊力。
この戦闘はイラク人の比類の無い戦闘精神を示す好例であった。しかし技術面
で優越していたアメリカ軍は、強力な破壊力を有し、5平方キロを殲滅させる9,
5トン爆弾2発を、空港攻撃に使用
したため、空港を解放したイラク軍は絶滅した。またイラク軍の近くに居た数百
人の米兵も巻き添えを食って斃れた。この爆弾は並外れた破壊力において、小型
核爆弾に等しいものだ。殲滅地点内に居た兵士は、蒸気となって消滅した。殲滅
地点外の兵士は炭化するか、肉が飛び散り骸骨と化した。
****
イラク人研究者の分析によると、ファッルージャ、ナジャフ、サマッラ、サド
ル・シティーなどで見られるように、米軍の戦略は、特定の都市を空爆や重火器
で数百人規模の住民を殺傷することで、住民を徹底抗戦派と停戦合意推進派に分
裂させ、抵抗勢力を弱体化させ、願わくば住民が戦士に町から退去するよう促す
ことを狙っている。
しかし、住民に数千人規模の死傷者を出すようになると、これまでのようにザ
ルカーウィ神話のみ口実にすることは通用しにくくなる。大規模攻撃を実行する
には、報道機関の徹底排除が欠かせまい。圧力に屈せず自由な報道を貫いてきた
クドゥス・プレス通信の特派員アハマド・イーダーン氏のファッルージャの住居
が26日未明に米軍に爆撃され隣家とも崩壊した。家族は軽症を負ったが本人は
無事。クドゥス・プレスはサマーワの自衛隊員殺害も報じている。
アラブの声ML 齊藤力二朗
関連HP
http://www.geocities.jp/voiceofarab/
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そのためにファルージャという町が1つ消失してしまってもいいのでしょうか・・・。
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アラブの声MLを読んでいない人には、たぶん、この「街が一つ消失してしまってもいいのか」という意味がわからないと思うんですよ。
というわけで、転載です。
アラブの声ML10月27日配信分
米軍、ファッルージャ攻撃にエネルギー爆弾を計画 イスラム法学者機構筋
ナジャフ攻防戦で毒ガスを使用した米軍は、来るファッルージャ攻撃でエネル
ギー爆弾の使用を計画していると26日付のアハバール・アルハリージ紙のバグ
ダード特派員ハミード・アブドッラーが伝えた。
イラクのイスラム法学者機構の情報筋は本紙に、「米軍はずば抜けた破壊能力
を誇るGPS誘導の500ラトル(重量単位で国により約500g〜2.5キロ
と異なる)レーザー爆弾で、ファッルージャ攻撃を計画している」と語った。
「そのため米軍は、イラクに最近到着したA10機とF16機で兵器を輸送し
、兵器庫を増強した。ファッルージャ侵入が出来ない場合、人的被害の規模は無
視して住民の頭上で町を破壊しなければならなくなる。また、ファッルージャで
の米軍の敗北は、米国の全計画の敗北と見なしているのだ」
情報筋は指摘する。「ファッルージャの住民は、去年3月のイラク侵略中に米
軍がバグダード空港攻撃に使用したエネルギー爆弾で町を攻撃すると予想してい
る。戦闘が始まれば、ファッルージャの行く末のみならず、イラク全体の政治方
向をも決定される」
「ファッルージャに関するイラク政府が出す声明は、混乱し相互に矛盾するよ
うになり、住民に対して説得力が無く、信頼に値しなくなった。暫定首相は、ザ
ルカーウィを引き渡さなければ、住民ごと町を地図から消滅せざるを得なくなる
とするが、ナキーブ内相は、ファッルージャの住民は武装勢力の存在には責任が
無く、住民をテロリストから救うのは政府の責任だと、首相とは全く異なる発言
をした」
情報筋は問いかける。「首相と内相と一体どちらを信じればいいのだ? それ
とも恰も第三次世界大戦突入を準備しているように、兵士と兵器を集結させてい
る米軍か?」 http://www.akhbar-alkhaleej.com/PrintArticle.asp?ArticleId=106479&Sec=WORL
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【参考】イラク人元外交官サラーフ・モフタール氏が描写するバグダード空港で
米軍が使用した爆弾の破壊力。
この戦闘はイラク人の比類の無い戦闘精神を示す好例であった。しかし技術面
で優越していたアメリカ軍は、強力な破壊力を有し、5平方キロを殲滅させる9,
5トン爆弾2発を、空港攻撃に使用
したため、空港を解放したイラク軍は絶滅した。またイラク軍の近くに居た数百
人の米兵も巻き添えを食って斃れた。この爆弾は並外れた破壊力において、小型
核爆弾に等しいものだ。殲滅地点内に居た兵士は、蒸気となって消滅した。殲滅
地点外の兵士は炭化するか、肉が飛び散り骸骨と化した。
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イラク人研究者の分析によると、ファッルージャ、ナジャフ、サマッラ、サド
ル・シティーなどで見られるように、米軍の戦略は、特定の都市を空爆や重火器
で数百人規模の住民を殺傷することで、住民を徹底抗戦派と停戦合意推進派に分
裂させ、抵抗勢力を弱体化させ、願わくば住民が戦士に町から退去するよう促す
ことを狙っている。
しかし、住民に数千人規模の死傷者を出すようになると、これまでのようにザ
ルカーウィ神話のみ口実にすることは通用しにくくなる。大規模攻撃を実行する
には、報道機関の徹底排除が欠かせまい。圧力に屈せず自由な報道を貫いてきた
クドゥス・プレス通信の特派員アハマド・イーダーン氏のファッルージャの住居
が26日未明に米軍に爆撃され隣家とも崩壊した。家族は軽症を負ったが本人は
無事。クドゥス・プレスはサマーワの自衛隊員殺害も報じている。
アラブの声ML 齊藤力二朗
関連HP
http://www.geocities.jp/voiceofarab/
これは メッセージ 57219 (GivingTree さん)への返信です.
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