米国の神話
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/11/04 18:28 投稿番号: [57185 / 118550]
米国は神話を作るのに一生懸命の国だったんじゃないかと思うことがある。そもそも、ヨーロッパから「成功を求めて」アメリカの大地にやってきた人間は何をしただろうか。インディアンを虐殺した話はすでに歴史上の事実。同じことは、アメリカ白人の間でも起きたと想像するのが当たり前だろう。とにかく、法も何もないのだから、力ずくでも先に取った者勝ち。盗みだろうが、人殺しだろうが何でもやったことだろう。だから、その後の黒人奴隷も何の疑いもなくやれたに違いない。
そんな過程を経て一定の地域で力の均衡あるいは圧倒的な力が生まれ、合法化を求める。力を持った者が法律に支えられた安定を求めるのだ。その意味では民主主義というのは都合がいいに違いない。お互い暴力で欲しいものを手に入れてきた者同士、これ以上、やりあっても犠牲が大きいから手打ちして、多数決で決めましょう、という制度だ。でも、お互い裏切りはあるから最後の担保で武器は持っていましょう、ってところかな?
古い映画だが、『ゴッド・ファーザー』というのは、すごく好きな映画だ。アメリカで成功するために何をしなければならないか?成功の地盤を作った後は、何をすべきか?そんなところがすごくよく描けていると思う。アメリカの開拓者たちもこんなもんだったんだろう、ってなことを彷彿とさせてくれる。そういや、あの映画で描かれていたマフィアの人たちはどうしてるんだろう?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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