>ずさんな戦争
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/11/02 06:41 投稿番号: [57047 / 118550]
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「配備準備が整いつつある部隊を12月に訪問した。そう12月、配備は1月。そのときにラジオやベスト、装甲ハンビーなどの基本的な装備が不足していた。」
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戦争を煽動する者の性根など、端から信用していないけど、それにしても酷いもんんですね。
アメリカ軍といえば、物資は豊富、兵站なも贅沢に行なわれる。もちろん、軍隊として常備しているから、十分な訓練も受けている。少なくとも、そう思ってきた。これは予想外の見誤りですね。
ベトナム戦争のときの細かいことは知らないが、何か書物などで断片的に知る限り、贅沢なものだな。ずば抜けた贅沢な環境での戦争だ、アメリカは…。
そういう思い込みがあった。だが、今回はどうだ。気候の厳しいイラクで兵站が上手くいっていない、という記事は初期から出ましたね。兵士がろくな食事ができないでいる…。どうしたのだ、と虚をつかれた感じがあったその後、兵站など民間会社に任せていて、上手く機能してない、と分かってくのだが…。アメリカもベトナム戦争当時に較べると、貧しくなったものだ。軍隊の待遇も落ちている。当然、兵士の質も落ちているだろな、と考えていたら、アルグレブの事件だ。
たしかに「ずさん」過ぎる…。
兵士も志願制と言っても、戦争に賛同して志願した者がどれだけいるのか。飴として与えられた手当て、立場を利用した特典などの付与。そうしたものに惹かれての志願も多い話題が付きまとう。
アメリカで、安定した生活をし、安定した身分を得ている者は集まってはこない。
戦争と言うものはもともと、汚いものだが、以前のアメリカに較べても酷いものだと思う。
ずさんな戦争の結果、犠牲になるのは、決してアメリカで豊かな人生を謳歌している者じゃないようだ。豊かな人生を謳歌している人たちを支えるために犠牲になる層というものがキチンと作ってある…。
アメリカの中でさえ、この有り様…。まして、空爆など受けて吹き飛ばされるイラクの市井の人たちの命は一体なんだんだ、と思う。
この犯罪を見過ごして、テロを批難する資格が誰にあるというのか。
今回の香田さんの殺害ごの遺体も凄惨な状態だ。アラブの深い怒りの現れではない、と言えるのか。
これは メッセージ 57019 (masajuly2001 さん)への返信です.
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