対イラク武力行使

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やっぱり劣化ウランだけでも十分危険

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/10/27 23:05 投稿番号: [56674 / 118550]
らしいですねえ。

【プルトニウム等】含まなくても・・↓





▼ まとめ
  劣化ウラン兵器とは、重金属毒性と放射性毒性を併せ持つウラニウムを、そのまま軍事転用したものである。例えば「ダーティ・ボム」と呼ばれる兵器がある。これは放射性廃棄物を爆弾に詰めて爆発させ、環境を汚染し人々を被曝させる兵器である。幸いにしてこのような兵器が使用されたことはない。


  しかし劣化ウラン兵器は、環境汚染を意図したものではないとしても、結果として起きることは同じである。それはまた、核兵器の使用により起きる放射線被曝や放射能汚染とも同様の影響を与える。


  このような兵器を使うことはもちろん、開発、配備も国際人道法(ジュネーブ条約やハーグ議定書)に違反するという主張もなされている。


  確かに、いくら戦争とはいえ、
【その終結後も人々を傷つけ、環境に甚大な打撃を与え続ける兵器は、人道上受け入れられるはずはない。】


  例えば対人地雷の禁止、生物化学兵器の禁止などは、そのような観点から国際社会において多くの支持を得て成立してきた経緯がある。

・・



  また、ある国が国内法において厳重に規制しているものを、他の国においてもその法令を無視して取り扱ってはならないという基本原則がある。

「1996年に国連国際法委員会(ILC)において採択された国家責任草案によると、

【重大な環境汚染行為は国際犯罪に該当する(第19条第3項)】

として、重大な環境汚染禁止規則に対する違反は、国際法上の強行規範(jus cogens・ユスコーゲンス)に対する違反と見なすことができる。」
(崔昇煥   慶煕大学校法科大学/国際法務大学院教授・駐韓米軍基地と環境汚染より)


  有害廃棄物の移転については、バーゼル条約(89年・有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約)などの規制法もある。

であるならば、少なくても米国の法令上「環境に拡散させてはならない」と明確に規定のある劣化ウランについても、無制限の拡散をもたらす兵器転用は、違法であるという結論にしか、なりようはないのである。



  【例えば米国においては、30ミリ機関砲弾1.5発分に相当する量の劣化ウランを環境中に放出したことで閉鎖になった工場がある。】
・・(ドラ・・自国ではわずかな量で工場閉鎖か。)

ニューヨーク州アルバニー郊外のナショナル鉛産業である。30ミリ機関砲弾と航空機のバラストを製造していた。


  日本でも、ウラニウム鉱石のモザナイト石を放置していたとして社会問題となったのはつい最近の出来事である。

また、日航機墜落事故や福岡でのガルーダ航空機事故の際に脱落あるいは散乱した劣化ウランのカウンターウエイト捜索が行われている。(例えばボーイング747ジャンボ機は劣化ウランのウエイトを約260キログラム搭載している場合がある)



  ベトナム戦争における枯れ葉剤(ダイオキシン)汚染は、環境と健康に重大な影響を与え、多くの悲劇を生んだ。
  いままた劣化ウランにより、それを繰り返しているということは、私たちは人権を守ることが、いまだに出来ていないことを現しているのだ。

http://www.nodu.net/du/DUandUSwar_yamazaki04.htm


★ハンブルグでの国際劣化ウラン/ウラン兵器会議
科学者声明

(このサイトは是非お薦め。ウラン炭鉱のウラン粒子と、燃焼したウラン粒子の危険性の違い、同等ではない事等)↓

http://www.nodu.net/du/hamburg.pdf
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