グリーンスパン|トリシェ欧州中央銀行さん
投稿者: pikaichi_kink_1000000 投稿日時: 2004/10/18 07:46 投稿番号: [55999 / 118550]
「米経済指標悪化を受け、ドル・円108円80銭、原油価格55ドル」ニューヨーク外国
為替市場概況
[ニューヨーク外国為替市場概況]
*06:14JST 「米経済指標悪化を受け、ドル・円108円80銭、原油価格55ドル」
【ロンドン市場概況】
本日発表予定の米国経済指標の悪化懸念から全般的にドル売りが優勢になり、ド
ル・円は109円65銭から109円21銭までじり安となった。また、米旅客機が不審物とか
でアムステルダム空港に引き返したとの報道もあった模様で、スイスフランを中心に
ドル売りが強まった面があり、ドル・スイスは1.2407フランまで下落、ユーロ・ドル
は1.2420ドルまで上昇した。ユーロ・円は135円86銭から135円45銭まで下落後135円
77銭まで反発した。
【経済指標】
【要人発言】
トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁:
「欧州の潜在成長率を引き上げることが最も重要」
「原油価格によりリスクや不透明感が高まった」
「ユーロ圏の景気回復は継続、2005年に失業者数は減少の見通し」
「G7はユーロ・ドルの相場は適切だとみている」
「インフレ動向を注視する必要がある」
「ECBの政策は緩すぎるとは考えていない」
「リスク・バランスは引き続き均衡している」
「ユーロ圏経済は最近の年平均2.1%の成長ペースを続ける見込み」
ECB理事会メンバーであるウェーバー独連銀総裁:
「ドイツの実質金利は歴史的に見れば依然として低水準にある。」
「欧州中銀の政策金利はドイツの経済成長を阻害していない。」
「金融政策が信頼性を失えば、インフレの持続性は確実に高まり、金融政策をさらに
難しいものする。」
「ユーロ圏各国の経済政策は、持続的でかつ損害を与える可能性があるインフレ格差
を抑えるように調整しなければならない。」
シュレーダー独首相
「G-8は原油高について協議し、投機問題に対処する必要がある」
(略)
【ニューヨーク市場概況】
ドル・円は、8月の小売売上高が良好な数字だったことを受けて109円50銭まで強含
んだが、同時に発表されたNY連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回ったため108円
90銭まで下落し、10月ミシガン大学消費者信頼感指数も予想を下回ったことから108
円80銭まで下落した。その後グリーンスパン米FRB議長の「原油高騰が経済に与える
影響は過去に比べて軽微にとどまる」との発言内容が好感され、米系銀行筋からのシ
ョートカバーの買いも手伝って109円43銭まで反発した。ユーロ・円は135円44銭から
136円39銭まで上昇し、その後高値圏での推移となった。ユーロ・ドルは1.2378ドル
まで下落した後に1.2507ドルまで反発し、約7ヶ月半ぶりに1.25ドル台の高値を付け
た。オプション関連のユーロ売りが入り1.2448ドルまで下げたものの、その後はやや
戻して取引を終えた。ポンド・ドルも1.7969ドルまで下げた後に1.8067ドルまで上昇
し、その後は1.8020ドル-1.8040ドルで推移した。
原油価格は、注目されていたグリーンスパン米FRB議長の原油に関するコメントへ
の反応は乏しく、供給懸念が払拭されないうえに投機的な資金流入が続くことで続
伸、原油先物(11月限)価格は一時55.00ドルの最高値を付け、結局前日比0.17ドル
高(+0.3%)の54.93ドルで取引を終えた。中国の需要減速観測を受けて大幅下落を
続けていた銅価格は5日ぶりに反発、銅先物(12月限)価格は前日比+3.1%の1.309
ドルで取引を終えた。
(略)
【要人発言】
グリーンスパン米FRB議長:
「原油価格の高騰は米経済に顕著な(noticeable)影響を及ぼしている」
「1970年代と比べると現在の原油価格の上昇が米経済成長、インフレに与える影響は
少ない」
「世界は高い原油価格に適応できる」
「原油価格が更に著しく上昇すれば、より深刻な悪影響のリスクが高まる」
「最近の原油価格は、石油危機のピーク時に比べて(インフレ率を換算すると)5/3に
止まっている」
「米国民への課税ともいえる輸入原油の価格上昇は、米国の国内総生産を0.75%程度
押し下げた」
「原油市場の不確実性にしばらくつきあっていかないといけない」
「安全保障への懸念と投機行為が原油価格を押し上げた」
「長期的には技術の向上や市場の力によって、世界は必要な原油供給量を確保出来る
可能性が高い」
「原油価格上昇の要因は、世界の需要増、供給懸念を背景とした予防的な原油備蓄、
市場投機の再燃」
「原油高が続けば世界の原油への依存は低下する見通し」
コーンFRB理事
「インフレ抑制に信認ある中銀は、予測不能な問題から経済を守る余地が広がる」
(略)
(フィスコ) - 10月18日6時16分
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為替市場概況
[ニューヨーク外国為替市場概況]
*06:14JST 「米経済指標悪化を受け、ドル・円108円80銭、原油価格55ドル」
【ロンドン市場概況】
本日発表予定の米国経済指標の悪化懸念から全般的にドル売りが優勢になり、ド
ル・円は109円65銭から109円21銭までじり安となった。また、米旅客機が不審物とか
でアムステルダム空港に引き返したとの報道もあった模様で、スイスフランを中心に
ドル売りが強まった面があり、ドル・スイスは1.2407フランまで下落、ユーロ・ドル
は1.2420ドルまで上昇した。ユーロ・円は135円86銭から135円45銭まで下落後135円
77銭まで反発した。
【経済指標】
【要人発言】
トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁:
「欧州の潜在成長率を引き上げることが最も重要」
「原油価格によりリスクや不透明感が高まった」
「ユーロ圏の景気回復は継続、2005年に失業者数は減少の見通し」
「G7はユーロ・ドルの相場は適切だとみている」
「インフレ動向を注視する必要がある」
「ECBの政策は緩すぎるとは考えていない」
「リスク・バランスは引き続き均衡している」
「ユーロ圏経済は最近の年平均2.1%の成長ペースを続ける見込み」
ECB理事会メンバーであるウェーバー独連銀総裁:
「ドイツの実質金利は歴史的に見れば依然として低水準にある。」
「欧州中銀の政策金利はドイツの経済成長を阻害していない。」
「金融政策が信頼性を失えば、インフレの持続性は確実に高まり、金融政策をさらに
難しいものする。」
「ユーロ圏各国の経済政策は、持続的でかつ損害を与える可能性があるインフレ格差
を抑えるように調整しなければならない。」
シュレーダー独首相
「G-8は原油高について協議し、投機問題に対処する必要がある」
(略)
【ニューヨーク市場概況】
ドル・円は、8月の小売売上高が良好な数字だったことを受けて109円50銭まで強含
んだが、同時に発表されたNY連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回ったため108円
90銭まで下落し、10月ミシガン大学消費者信頼感指数も予想を下回ったことから108
円80銭まで下落した。その後グリーンスパン米FRB議長の「原油高騰が経済に与える
影響は過去に比べて軽微にとどまる」との発言内容が好感され、米系銀行筋からのシ
ョートカバーの買いも手伝って109円43銭まで反発した。ユーロ・円は135円44銭から
136円39銭まで上昇し、その後高値圏での推移となった。ユーロ・ドルは1.2378ドル
まで下落した後に1.2507ドルまで反発し、約7ヶ月半ぶりに1.25ドル台の高値を付け
た。オプション関連のユーロ売りが入り1.2448ドルまで下げたものの、その後はやや
戻して取引を終えた。ポンド・ドルも1.7969ドルまで下げた後に1.8067ドルまで上昇
し、その後は1.8020ドル-1.8040ドルで推移した。
原油価格は、注目されていたグリーンスパン米FRB議長の原油に関するコメントへ
の反応は乏しく、供給懸念が払拭されないうえに投機的な資金流入が続くことで続
伸、原油先物(11月限)価格は一時55.00ドルの最高値を付け、結局前日比0.17ドル
高(+0.3%)の54.93ドルで取引を終えた。中国の需要減速観測を受けて大幅下落を
続けていた銅価格は5日ぶりに反発、銅先物(12月限)価格は前日比+3.1%の1.309
ドルで取引を終えた。
(略)
【要人発言】
グリーンスパン米FRB議長:
「原油価格の高騰は米経済に顕著な(noticeable)影響を及ぼしている」
「1970年代と比べると現在の原油価格の上昇が米経済成長、インフレに与える影響は
少ない」
「世界は高い原油価格に適応できる」
「原油価格が更に著しく上昇すれば、より深刻な悪影響のリスクが高まる」
「最近の原油価格は、石油危機のピーク時に比べて(インフレ率を換算すると)5/3に
止まっている」
「米国民への課税ともいえる輸入原油の価格上昇は、米国の国内総生産を0.75%程度
押し下げた」
「原油市場の不確実性にしばらくつきあっていかないといけない」
「安全保障への懸念と投機行為が原油価格を押し上げた」
「長期的には技術の向上や市場の力によって、世界は必要な原油供給量を確保出来る
可能性が高い」
「原油価格上昇の要因は、世界の需要増、供給懸念を背景とした予防的な原油備蓄、
市場投機の再燃」
「原油高が続けば世界の原油への依存は低下する見通し」
コーンFRB理事
「インフレ抑制に信認ある中銀は、予測不能な問題から経済を守る余地が広がる」
(略)
(フィスコ) - 10月18日6時16分
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これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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