原油高騰をどう読むか…2 soccerさん
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/10/17 07:02 投稿番号: [55941 / 118550]
一方、中国、ロシアなどは不利…。特に、中国ですね。目先は高い原油購入で苦しむ。元の切り上げやフロート制など採用せざるを得なくなく。その一方で、追い上げてきていると言われている技術も省エネ技術などのレベルとなると、日本に相当、水を開けられる。省エネ技術も日本から買うしかない。要するに、中国の締めつけ、好き放題の経済成長、経済大国化に歯止めがかかる…。経済成長が鈍れば、軍事大国化も簡単にはできない。内戦の危険も勢いが落ちる…。成長鈍化などで中国市場などの行き詰まりも、省エネ商品、技術などで、日本は息が付けるし、産業構造の再編成も手が付けられるかも。省エネは何も車だけじゃない。あらゆる分野に需要はありますしね。
どうも、このあたりも相当に美味しいんですね。イラク攻撃前から、この展開も読んでいた可能性も捨てきれないんですね。
また、ずっと感じている疑問…。米軍は弱過ぎる。パイプライン位はなんとしても守れそうなものなのに、攻撃依頼、まともにパイプラインが機能している時がない。ちょと変ですよ。米軍の実力から言っても、イラクの民主化、自主化に手を貸すという建前から言っても…。パイプラインが機能しないのでは、イラクの復興や治安の安定は無理ですもの。
大統領はブッシュでも、他の者でもいい、という背後の勢力がこんな絵を描いているようにも見えるんですね。
そうでなきゃ、変ですよ。アメリカ国内のガソリン価格など、なんとでも下げれる準備はアメリカにはある筈…。もう、随分前から、輸入を増やして、国内原油の温存に努めているし、輸入原油も一部は、掘削した油田の廃坑などを使って大規模の備蓄などを行なってきている筈…。だが、そんな原油の放出の声など、煙にもでない。
こう考える下地には、為政者というのは、それなりに大物ですよ、と思っているからです。単純でもないし、乱暴なだけでもない。武力行使など、消耗もあるし、リスクもあるし、戦死者を全くださない作戦などありえない。それだけのデメリットを覚悟でやるのですから、目的も複合的だし、多目的、長期的な視野もあると思うんですね。そうでなくて、止むに止められずやるという戦争じゃないのに、手はださないですよ。原油の入手程度で、イラク攻撃などやる筈がない。どっかで、EU、中ロ、などの力を削ぐという目的が隠れていると思う。為政者というのは、その程度には巨視的な能力があると思いますね。
イラクの現在の状態は、中東に本格的に軍事介入も可能にする展開だし、東アジアも尋常じゃない状態になっている。日本なども、改めて、従わせやすい枠組みが着々と出来ているとも言える。世界支配を視野に入れていても矛盾しない動きになっていますよ。
日本でも、原油の高騰が長引けば、老朽化している原発など、一気に再構築する空気ができてきますからね。原発以外に電気の高騰など防げないとなれば、世論など脆いですからね。電力の使用を減らす、不便を我慢するなど、実際にはできっこない。結局は、原発の安全性、運用の透明性が確保できればいいんじゃないか、という政府側の意見に同調していくと思いますよ。原発の廃止じゃなく、原発の透明性などを求める声にすり変わりますね。
それに、東アジアに激動の兆しがあれば、改憲、核保有なども、これまでとは、次元の違う問題として、扱われ出しますね。
どうも、このあたりも相当に美味しいんですね。イラク攻撃前から、この展開も読んでいた可能性も捨てきれないんですね。
また、ずっと感じている疑問…。米軍は弱過ぎる。パイプライン位はなんとしても守れそうなものなのに、攻撃依頼、まともにパイプラインが機能している時がない。ちょと変ですよ。米軍の実力から言っても、イラクの民主化、自主化に手を貸すという建前から言っても…。パイプラインが機能しないのでは、イラクの復興や治安の安定は無理ですもの。
大統領はブッシュでも、他の者でもいい、という背後の勢力がこんな絵を描いているようにも見えるんですね。
そうでなきゃ、変ですよ。アメリカ国内のガソリン価格など、なんとでも下げれる準備はアメリカにはある筈…。もう、随分前から、輸入を増やして、国内原油の温存に努めているし、輸入原油も一部は、掘削した油田の廃坑などを使って大規模の備蓄などを行なってきている筈…。だが、そんな原油の放出の声など、煙にもでない。
こう考える下地には、為政者というのは、それなりに大物ですよ、と思っているからです。単純でもないし、乱暴なだけでもない。武力行使など、消耗もあるし、リスクもあるし、戦死者を全くださない作戦などありえない。それだけのデメリットを覚悟でやるのですから、目的も複合的だし、多目的、長期的な視野もあると思うんですね。そうでなくて、止むに止められずやるという戦争じゃないのに、手はださないですよ。原油の入手程度で、イラク攻撃などやる筈がない。どっかで、EU、中ロ、などの力を削ぐという目的が隠れていると思う。為政者というのは、その程度には巨視的な能力があると思いますね。
イラクの現在の状態は、中東に本格的に軍事介入も可能にする展開だし、東アジアも尋常じゃない状態になっている。日本なども、改めて、従わせやすい枠組みが着々と出来ているとも言える。世界支配を視野に入れていても矛盾しない動きになっていますよ。
日本でも、原油の高騰が長引けば、老朽化している原発など、一気に再構築する空気ができてきますからね。原発以外に電気の高騰など防げないとなれば、世論など脆いですからね。電力の使用を減らす、不便を我慢するなど、実際にはできっこない。結局は、原発の安全性、運用の透明性が確保できればいいんじゃないか、という政府側の意見に同調していくと思いますよ。原発の廃止じゃなく、原発の透明性などを求める声にすり変わりますね。
それに、東アジアに激動の兆しがあれば、改憲、核保有なども、これまでとは、次元の違う問題として、扱われ出しますね。
これは メッセージ 55939 (moriya99 さん)への返信です.
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