対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

mayuka503

投稿者: mayuka503 投稿日時: 2004/10/15 18:40 投稿番号: [55843 / 118550]
「さくら」

桜染めは、桜の花ではなく、その枝を用います。

桜染めは花が膨らむ前のこの時期に幹の皮をはぎ、染色に使います。
煮出したそれは茶けて単なる木の煮汁にしか見えませんが、それは紛れもなく桜色の素です。
染め上がると他の何にも例えようのない桜色になり、桜の花びらそのもののような美しい色に染まります。

桜の花が咲く前、枝はその花に与える美しい色を溜め、花が咲くと、それを惜しげもなく花に向けるのです。


桜といえば、「檸檬」の梶井基次郎を思い出します。「桜が美しいのはその下にあれが埋まっているからだ」というやつですね。同じようなもので、坂口安吾の「桜の森の満開の下」があります。
そして、西行の「ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月の頃」はあまりにも有名です。


桜は散っても葉桜があります。「葉桜」とは、とても日本らしい表現ですね。花は散っても、それでもなお、一瞬の春の夢を見せてくれた桜花への せつない想いがこめられているような言葉です。
「桜前線」も、聞いただけで幸せになるような言葉です。


今はまだ寒いですが、桜の枝は、春に美しいその花をつけるために、桜色をじっと溜め込んでいるのです。
冬があるからこそ春は美しい、ということで、、、


http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/


http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/


http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/


http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/


http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/


http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/


http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)