>お受験
投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2004/10/15 13:22 投稿番号: [55781 / 118550]
ええと
私自身よくわかってないんで
あまりつっこまれても困るのですが、
アメリカにも私立の学校はあって、
それはそれで高い授業料をとってお金持ち相手にやってます。
ただ、教育機会の平等ということでいうと、
アメリカの公共教育の枠組みの中だけで、
大変な格差が発生しているということです。
都市のありかたが全く違うので適切なたとえかどうかわかりませんが、喩えれば、
中央区に家の有る子供はお受験で慶応の幼稚舎にいってもいいし、
公立でも御茶ノ水大学付属小学校みたいなところへみんなが入れる。
足立区の子供は床が抜けてて雨漏りするような学校しか選択肢がない。
子供にまともな教育を与えたかったら、
足立区の人は中央区へ引越すしかない。
…というような世の中だということです。極論すると。
実はブッシュの「落ちこぼれゼロ法」が
これを補正するような内容なのですが、
法律だけつくって予算をつけないとう
ブッシュのいつもの手口で、
機会平等の実現どころが貧乏な学校がより貧乏になるだけになっている。
で、日本の話ですが、
日本のビジネスの基本は、
国内に閉鎖的な大市場があって、
その中でいかにお金を効率よく回すかに有ります。
だから、ボトムアップ型の教育で
お金を効率よくまわすための歯車のいっこいっこの精度を高くするというのは
100%理にかなったこと。
日本の教育がどんどんおかしくなっているのはわかるんですが、
「グローバリゼーションの波に対応できない先進国病」という切り口だけだと、
日本の初等〜高校教育の問題は見えなくなるとおもいますよ。
これは メッセージ 55766 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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