原油高も米雇用統計控え取引見送り
投稿者: yuuhi_asahi503 投稿日時: 2004/10/06 19:53 投稿番号: [55155 / 118550]
■東京外為市場・6日=ドル小幅高111円前半、原油高も米雇用統計控え取引見送り
[東京 6日 ロイター]
午後5時過ぎのドル/円は、前日のNY終値に比べて小幅高の111円前半で取引されている。原油価格の高騰による世界景気への悪影響を懸念しつつも、市場参加者は8日に発表される9月米雇用統計を控えて、積極的な取引を見送っている。
夕方の市場では、9月の英住宅価格が前月に比べて上昇したことを受けて、英ポンドがユーロなどに対して買い戻された。英利上げサイクルが最終局面に差し掛かっているとの観測から、今回のデータも弱い内容になると予想されていた。ユーロ/英ポンドが下落したことにつれ安するかっこうで、ユーロ/ドルも日中の1.23ドル台から一時1.2280ドルまで下落した。
夕方の市場では、英住宅金融大手のハリファックス<HBOS.L>が発表した9月の英住宅価格が、前月比1.4%上昇となったことを受け、英ポンドがユーロや、ドルに対して買われた。ユーロ/英ポンドは、0.6900付近から0.6885/86付近に急落。市場では、8月の価格が前月比0.6%の低下となっていたため、今回も弱い数字が出れば、英国の住宅市場の落ち着きを裏付けることになるとの見方が出ていた。
これと同時に、ユーロ/ドルが下落。ドル/円も、一時111.32円まで強含んだ。
この後、日本時間の午後5時半に発表された8月の英鉱工業生産指数は、前月比0.8%の低下と2002年10月以来の大幅な低下となり、指標発表後は、再び英ポンドがユーロやドルに対して売り戻されている。
英国では、中央銀行金融政策委員会が6日と7日に開催される予定で、今回は政策金利は現行の4.75%に据え置かれるとの予想が大勢。
一方、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)原油先物は、日本時間6日夕方の時間外取引で、一時1バレル=51.48ドルまで上昇し、史上最高値を更新している。
きょうの東京市場では、原油高を背景に円が売られた流れを引き継ぎ、ドル/円は111円台を維持して取引された。朝方は、仲値がやや不足となったことも加わり、ドル買い/円売りが優勢になったが、111.20円付近からは輸出筋のドル売りが控え、上値の重さを見越した戻り売りも手伝ってその後は111円近辺まで弱含む展開になった。
ユーロ/円は、136円後半でもみあった。「原油高を受けた円売りは、ユーロ/円で出やすい状況」(都銀)であるため、原油価格の上昇が続けば、再びユーロ/円が138円の高値を試しに行くと予想されている。
原油高と円売りについては、「エネルギー効率こそ上がっているが、日本は貿易立国なので(原油高による)世界景気の減速はネガティブ、との見方が台頭している」(信託銀)との指摘があった。
原油相場に影響を与えそうな材料として、米エネルギー情報局(EIA)がきょう発表する予定の、週ベースの米原油在庫統計が指摘されている。29日に発表した9月24日までの週の米原油在庫は、前週比340万バレル増の2億7290万バレルで、9週間ぶりに在庫が増加に転じていた。
(ロイター) - 10月6日18時32分
ふむふむ。
[東京 6日 ロイター]
午後5時過ぎのドル/円は、前日のNY終値に比べて小幅高の111円前半で取引されている。原油価格の高騰による世界景気への悪影響を懸念しつつも、市場参加者は8日に発表される9月米雇用統計を控えて、積極的な取引を見送っている。
夕方の市場では、9月の英住宅価格が前月に比べて上昇したことを受けて、英ポンドがユーロなどに対して買い戻された。英利上げサイクルが最終局面に差し掛かっているとの観測から、今回のデータも弱い内容になると予想されていた。ユーロ/英ポンドが下落したことにつれ安するかっこうで、ユーロ/ドルも日中の1.23ドル台から一時1.2280ドルまで下落した。
夕方の市場では、英住宅金融大手のハリファックス<HBOS.L>が発表した9月の英住宅価格が、前月比1.4%上昇となったことを受け、英ポンドがユーロや、ドルに対して買われた。ユーロ/英ポンドは、0.6900付近から0.6885/86付近に急落。市場では、8月の価格が前月比0.6%の低下となっていたため、今回も弱い数字が出れば、英国の住宅市場の落ち着きを裏付けることになるとの見方が出ていた。
これと同時に、ユーロ/ドルが下落。ドル/円も、一時111.32円まで強含んだ。
この後、日本時間の午後5時半に発表された8月の英鉱工業生産指数は、前月比0.8%の低下と2002年10月以来の大幅な低下となり、指標発表後は、再び英ポンドがユーロやドルに対して売り戻されている。
英国では、中央銀行金融政策委員会が6日と7日に開催される予定で、今回は政策金利は現行の4.75%に据え置かれるとの予想が大勢。
一方、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)原油先物は、日本時間6日夕方の時間外取引で、一時1バレル=51.48ドルまで上昇し、史上最高値を更新している。
きょうの東京市場では、原油高を背景に円が売られた流れを引き継ぎ、ドル/円は111円台を維持して取引された。朝方は、仲値がやや不足となったことも加わり、ドル買い/円売りが優勢になったが、111.20円付近からは輸出筋のドル売りが控え、上値の重さを見越した戻り売りも手伝ってその後は111円近辺まで弱含む展開になった。
ユーロ/円は、136円後半でもみあった。「原油高を受けた円売りは、ユーロ/円で出やすい状況」(都銀)であるため、原油価格の上昇が続けば、再びユーロ/円が138円の高値を試しに行くと予想されている。
原油高と円売りについては、「エネルギー効率こそ上がっているが、日本は貿易立国なので(原油高による)世界景気の減速はネガティブ、との見方が台頭している」(信託銀)との指摘があった。
原油相場に影響を与えそうな材料として、米エネルギー情報局(EIA)がきょう発表する予定の、週ベースの米原油在庫統計が指摘されている。29日に発表した9月24日までの週の米原油在庫は、前週比340万バレル増の2億7290万バレルで、9週間ぶりに在庫が増加に転じていた。
(ロイター) - 10月6日18時32分
ふむふむ。
これは メッセージ 55152 (masajuly2001 さん)への返信です.
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