silverlining430さん。
投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/06 12:09 投稿番号: [55126 / 118550]
パレスチナ暫定自治政府のアラファト議長について、
silverlining430さんはどう評価されていますか?
自治政府の腐敗ぶり、パレスチナ居住区内の治安の悪化ぶりに、
パレスチナ住民はアラファトに対し、かなりの怒りを抱いているのではないかと思われます。
イスラエルもアラファトを完全に相手にしないようにしていると思えますし。
で、イスラエルは、相手がいないことを口実に、交渉を先延ばしにし、入植地の拡大を続けているように思うんです。
そもそも、シャロン政権は、アラファトの権威を失墜させるような政策をとってきたわけですが、
それが、イスラエルの「我々は平和を望んでいる。しかし相手がいない」という言い訳にもなっているわけですが…。
イスラエルのやり方には確かに賛同できません。
一方、アラファトには血なまぐさいイメージはありませんが、本質的に独裁者であり、彼の舵取りもまた、パレスチナ人を不幸にさせている元凶になっていると思うんです。
権力と富をとことん自分に集中させ、法の手続きも一切無視する――なんてのは独裁者まんまのやり方だし。
自治政府に対するパレスチナ住民の不満は、今や大爆発中であるのが現状かと思います。
「アラファトのパレスチナ」が終焉しない限り、パレスチナ人の安定は来ないのではないか?
イスラエル・パレスチナ問題の行方は、アラファトの寿命しだいではないか?
――とすら思ってしまっていますが…、イスラエルがかなりしたたかなので…。
これは メッセージ 55122 (silverlining430 さん)への返信です.
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