オバステ 姨捨に付いて
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/01 08:08 投稿番号: [54694 / 118550]
面白い!!!
昔話を聞くと男女の区別無く老人をオバステ山に捨てたと言う話が多いのに
なぜ、姥(老女)すて山と言うのか?
私なりに理由を考えて見た。
・平均寿命が女性の方が長いので役に立たない老人を捨てる時に圧倒的に女性のほうが多かったと言う説。
・伝統的な男尊女卑の社会であったので
知識は男のみに集中していた。
よって・・・歳を取って動けなくなっても
男の老人は知恵袋として役にたった。
・馬捨て山から変化して行った。
本来は役に立たなくなった馬を捨てていた山
その山に飢饉の時など老人も捨てるようになった。
もしくは、やはり人を捨てると言うタブーを隠す為に
馬を捨てると呼んでいたのが変化していった。
・嫁姑問題
みちのくのオバステ民話にこのようなものがある。
http://www.mpmiyagi.com/sendai/matisuki/backnumber/minwa04.html姑も元気なうちは家事を取り仕切り権力を持ったが
歳を取り動けなくなった時に
嫁姑の権力争いにより
嫁から捨てられた・・・
これは メッセージ 54687 (from_east_coast_25 さん)への返信です.
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