>>>レッテル張りのパピヨンさん 1
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/09/27 00:46 投稿番号: [54504 / 118550]
2点だけ触れておこう。
後は自分で調べたまえ。
>※ 君のダーウィニズムに対する矛盾に関しては、私にはドーキンスによって説明出来うると書くに
留めてこれ以上の質問はどうやら不毛のようなので書かない。
・・・・私は依然として、君が間違えているか君自身の想像力の欠如を感じているとだけ書いておく。
目の場合は、オウム貝のように単に光だけを感じとるものから、人間の目のような精巧なものまで
色々なものがあるが、それらに共通して言えることは、外界の状態を知るという目的である。
このような器官は高等なものになる過程において、前段階のものに累積させる方法で発達させることが
可能なように感じられる。
そういうわけで、目は単純なものから、精巧なものに至る過程がなめらかなように感じられ、ドーキンスが
好んで挙げる例なのだが、これも厳密にはとびとびの進化であることが近い将来立証されるだろう。
一方、翼の場合、それに至る過程としての有益なものが、翼とは目的が異なることが、問題になってくる。
翼とは異なる目的をもつものの設計図に補足の累積がなされることで翼の設計図を作ることがいかに、
難しいか想像できるだろうか。
ランダムな変異に基礎を置くなら尚のこと難しい。ところが、翼にはやはり、無駄なものは一切無く、
その形や羽の微細に渡る構造まで、仔細に見ればみるほど驚愕の航空力学の粋を結集させた作り
になっている。
進化のしくみを探る場合に、ランダムな変異と自然選択しか思いつかないことこそ、
想像力の欠如だと思う。神秘的なものを排除し、純粋な科学の目で、その可能性を探るとき
コペルニクス的発想を要する原理の存在を予感する。
何か表現しがたいおぼろげなものが脳裏を掠めていくのを感じるのは私だけではなかろう。
実際、DNAの振る舞いは、一つの文に複数の文を織り交ぜるといった、常識では考えられない
神秘に満ちた技法を駆使している。これだけ見ても、これがサイコロを振るようなランダムなもの
でないことは直感的にわかるだろう。
これは メッセージ 54494 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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