>>発展しないようにしようという価値観
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/08/29 21:32 投稿番号: [52403 / 118550]
>ぱぴろんさん、はじめまして。
はじめまして。
なるほどね。
君のような人の感想を聞いてみたかった。どのように言えば納得させることができるか、そこに興味があった。
>地球を踏み台にして宇宙へ進出するという考えには反対です。
>それは狩猟民族の考えです。狩猟民族は好きなだけ獲物を取り、取りきったら次の場所へ移動する。
話から脱線しますが、これは農耕民族と対比させての話ですね。
どの民族でも元々は何万年も狩猟民族であったのはご存知ですよね。
たまたま、農耕に適した環境にいたものが農耕文明を開花させたにすぎません。
それも、つい最近のことです。
これをあたかも、遺伝子レベルで異なるかのように、現代人に適用する知識人がいますが、
寝言にしか聞こえませんね。
少し、軌道を修正しますが、話のテーマからして、狩猟時代も原始農耕の時代も大して変わりませんよ。
獲物を取り、次の場所に移動し、また次の場所に・・・とやってる間に、元の場所では獲物の豊富さが回復
していますから、また戻ればいいわけです。
農耕は時を変えて大地の恵みを受けるのですが、狩猟は場所を変えて大地の恵みを受けている。
ただ、それだけの違いです。
しかし、現代人が消費する資源の大半は元には戻りませんね。
例えば、石油を使えば、それを空から集めてきて石油にすることはできませんからね。
> もっともイメージしやすいのは火星ですが、地球を食いつぶした人類は火星も食いつぶすでしょう。
数列の漸化式のようにN個の星を食いつぶした人類はN+1個の星を食いつぶす。
食いつぶすかどうかどうかは、さておいて、宇宙にはどれだけの星があると思っています?
我々の銀河には我々の太陽系のようなものが、2000億個あるのですよ。
となりのアンドロメダ星雲には4000億個あります。
全宇宙には、少なくとも1千億の恒星を含む銀河が、これまた少なくとも1千億あるのですよ。
これでは足りませんかね?
>火星やその他宇宙に進出すのはもちろん望ましい。しかし、同時に揺りかごを大切にできないような人類なら、
そもそもどこにも進出しない方がましなのではないでしょうか?
地球が揺り篭だというのは、地球を大切にしないという意味ではありません。
ふるさとはみんな大切にしますよね。
人類のとどまることを知らないエネルギーを地球だけで発散させていたのでは、それこそ地球を完全に荒廃させてしまいます。
現代人の活動を支えているものは資源です。その資源はどんなに再利用を効率よくやったところで、必ず減るのです。
人間は、エネルギーを取り出すときの核分裂や核融合は別として、ほとんどの元素を他の元素に変えることはできません。
例えば、金は銀河と銀河が激突したときの想像を絶する高温高圧のプラズマ状態の中で初めて生成できます。
我々の資源はエントロピー増大の法則に従って、確実に分散し利用可能なものは急激に減っていきます。
>>人類社会から開発、発展を取り除けば、重大な事態になります。
>わたしはならないと思います。程度の差こそあれそれを証明してみせたのが江戸時代じゃないでしょうか。
考えてみてください。
今、江戸時代に戻そうとしても、よほどの変人でない限り誰も賛成できないでしょ。
あなたも同じです。こうやってパソコンでインターネットをやってるわけですからね。
それが人間の本性というものですよ。
江戸時代が、証明になるなら、人類が洞窟で生活していた頃や原始農耕時代も証明にならなければ
いけません。江戸時代なんて人類の歴史では、局所的な束の間の一通過点でしかない。
ヒトというものは、それを永遠に続けるような種ではありません。
はじめまして。
なるほどね。
君のような人の感想を聞いてみたかった。どのように言えば納得させることができるか、そこに興味があった。
>地球を踏み台にして宇宙へ進出するという考えには反対です。
>それは狩猟民族の考えです。狩猟民族は好きなだけ獲物を取り、取りきったら次の場所へ移動する。
話から脱線しますが、これは農耕民族と対比させての話ですね。
どの民族でも元々は何万年も狩猟民族であったのはご存知ですよね。
たまたま、農耕に適した環境にいたものが農耕文明を開花させたにすぎません。
それも、つい最近のことです。
これをあたかも、遺伝子レベルで異なるかのように、現代人に適用する知識人がいますが、
寝言にしか聞こえませんね。
少し、軌道を修正しますが、話のテーマからして、狩猟時代も原始農耕の時代も大して変わりませんよ。
獲物を取り、次の場所に移動し、また次の場所に・・・とやってる間に、元の場所では獲物の豊富さが回復
していますから、また戻ればいいわけです。
農耕は時を変えて大地の恵みを受けるのですが、狩猟は場所を変えて大地の恵みを受けている。
ただ、それだけの違いです。
しかし、現代人が消費する資源の大半は元には戻りませんね。
例えば、石油を使えば、それを空から集めてきて石油にすることはできませんからね。
> もっともイメージしやすいのは火星ですが、地球を食いつぶした人類は火星も食いつぶすでしょう。
数列の漸化式のようにN個の星を食いつぶした人類はN+1個の星を食いつぶす。
食いつぶすかどうかどうかは、さておいて、宇宙にはどれだけの星があると思っています?
我々の銀河には我々の太陽系のようなものが、2000億個あるのですよ。
となりのアンドロメダ星雲には4000億個あります。
全宇宙には、少なくとも1千億の恒星を含む銀河が、これまた少なくとも1千億あるのですよ。
これでは足りませんかね?
>火星やその他宇宙に進出すのはもちろん望ましい。しかし、同時に揺りかごを大切にできないような人類なら、
そもそもどこにも進出しない方がましなのではないでしょうか?
地球が揺り篭だというのは、地球を大切にしないという意味ではありません。
ふるさとはみんな大切にしますよね。
人類のとどまることを知らないエネルギーを地球だけで発散させていたのでは、それこそ地球を完全に荒廃させてしまいます。
現代人の活動を支えているものは資源です。その資源はどんなに再利用を効率よくやったところで、必ず減るのです。
人間は、エネルギーを取り出すときの核分裂や核融合は別として、ほとんどの元素を他の元素に変えることはできません。
例えば、金は銀河と銀河が激突したときの想像を絶する高温高圧のプラズマ状態の中で初めて生成できます。
我々の資源はエントロピー増大の法則に従って、確実に分散し利用可能なものは急激に減っていきます。
>>人類社会から開発、発展を取り除けば、重大な事態になります。
>わたしはならないと思います。程度の差こそあれそれを証明してみせたのが江戸時代じゃないでしょうか。
考えてみてください。
今、江戸時代に戻そうとしても、よほどの変人でない限り誰も賛成できないでしょ。
あなたも同じです。こうやってパソコンでインターネットをやってるわけですからね。
それが人間の本性というものですよ。
江戸時代が、証明になるなら、人類が洞窟で生活していた頃や原始農耕時代も証明にならなければ
いけません。江戸時代なんて人類の歴史では、局所的な束の間の一通過点でしかない。
ヒトというものは、それを永遠に続けるような種ではありません。
これは メッセージ 52380 (from_east_coast_25 さん)への返信です.
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