『イマジン』ジョン・レノン
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/28 23:38 投稿番号: [52271 / 118550]
Imagine all the people
Living life in peace
2001年9月11日の同時多発事故後、同月24日の『ニューヨーク・タイムズ』紙に全面掲載されたオノ・ヨーコさんのメッセージ。
非常に高い知性と精神性を持ち合わせて、ジョンレノンに影響を与え続けた東洋の女性。
時に『魔女』と呼ばれ、世界を敵に回した時代もあった。
ジョンを銃弾で失って久しく、今や彼女も70歳を越えた。
元犬養毅首相の末裔である犬養道子さん、同じく緒方貞子さん、そして女優でエッセイストの岸恵子さん各諸氏と並んで私が尊敬する人のひとり。
トピを改めて、月刊『PLAYBOY』より、ジョンの最愛のパートナーだったオノ・ヨーコさんのインタビューをご紹介します。(この後ちょっとテレビを見るので、少し後になります)
以下、ジョン・レノンへのインタビュー断片
―平和についてはどんな思いがあるんだろう?
戦争になったらどうするんだい?
つまり戦うのか、それとも兵役を拒否するのか。
『絶対に戦わない。戦う意志は微塵もない。僕が18歳くらいまでは、まだ徴兵制度があったんだ。だからニュースで、1940年より前に生まれた人達が招集の対象だと知ってホッとしたことを覚えている。ずっと南アイルランドに行くつもりはなかった。南アイルランドに行って、僕自身どんな行動をとるか確信が持てなかったんだ。だけど戦う意志はなかった。僕は人を殺すことができないだろうし、人に攻撃を加えることができないだろう。同じ部屋の中にいたとして、僕を殺そうとする相手を殺せるかどうかも分からない。
僕は、依然としてこのことが国家間の紛争と同じ次元の問題とは思わない。それは大がかりな政治的駆け引きなんだ。僕には、どうして高学歴に中流階級の連中がそのことに気づいていないのか理解できない。その駆け引きがストリート・ファイトのようなものだと思うほど鈍感なんだ。でも彼らが想像する以上に複雑な駆け引きがあるんだよ。なにしろビアフラでは石油がからんでいるんだからね。ストリート・ファイトがどうにかできる状況じゃないんだ。じゃあ一般大衆は大企業を相手にどんな戦いを挑めるんだろう?
彼らのイメージや取り分を攻撃するしかないのさ』
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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