自由競争と平和
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/08/27 19:57 投稿番号: [52141 / 118550]
戦争ってのは、お金もかかるし、人命にも関わる。よっぽどの見返りが無い限り、かなり割に合わない政策。どうせなら商売でかたずけるのが一番の得策だよね。
このトピでは結構反米の人が多いとはいえ、本気でアメリカと戦争やろうなんて思ってる人はないはず。そんなことしなくてもアメリカ市場に進出して大儲けすればいいだけのことだもの。
昔、日本の貿易黒字がひどいとき、アメリカ国内ではかなりジャパンバッシングがあった。特に自動車産業はかなり痛手を受けたからね。(嘘つきムーアのロジャー&ミーもその話しがテーマ)でもわたしが思うに、交易は戦争と違って、どちらかが勝つとか負けるとかいうことでなく、商売する双方がどちらも得をするのが目的だと思う。確かにアメリカの自動車産業は一時的に痛手を負ったがアメリカの消費者は安くて性能のいい車を購入することができた。競争に打ち勝つためにアメリカの自動車もどんどんいいものがでてくるようになった。一時的に一部の人間は苦労しても、結果的にはお互いいい結果になった。
中国、北朝鮮のみならず、中東諸国も、自由主義を取り入れ、本当の意味での自由競争をすることができるようになれば戦争なんかしなくなる。そのためには独裁者が国の富を独り占めしているようじゃ駄目だな。働いても公平な見返りがなければ人々に労働意欲はわかないからね。こういう独裁社会は人々の不満のはけ口に外国をつかう。中国、北朝鮮が日本を目の敵にするのも、中東がアメリカを嫌うのも、本当の理由は我々にたいする憎悪ではなく彼ら自身の無力へのいきどおりではないだろうか。
これは メッセージ 52137 (venture_2016 さん)への返信です.
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