イラク人のほうが原爆記念日を意識
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/08/11 06:10 投稿番号: [49957 / 118550]
しているのかもしれませんね。まだまだ平和が続く、というより平和ボケ(!)が続くわたしたち日本人よりも。
ピースオンイラク
(認可NPO法人ピースオン代表氏のブログ 現在もイラクで活動中です)
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/
以下一部引用
昨日8月6日は59年目の広島原爆忌。昨年の2月開戦前のイラクを初めて訪れたとき、行く先々でヒロシマ・ナガサキについて口にするイラク人が多かったのには驚いた。また、戦争中は滞在していた浄水場の近所でお茶をご馳走になりながら、「なんで日本はヒロシマ・ナガサキを経験していながらいつまでもアメリカについていき、この戦争の支持までするのか」などと問い詰められたものである。サダム時代の反米教育の一環でもあったとはいえ、59年前に人類史上初めて核兵器が使用され、それがヒロシマ・ナガサキに落とされたことについて、イラク人の大半は知っているどころか、イラクで大量に使用されたウラン兵器の放射能汚染によると思われる白血病などガンの被害と重ね合わせ、むしろ同じ痛み、苦しみを共有しているという意識が強いようだ。
イラク人アーティストからは、「イラクは第二のヒロシマになっている」「いつの時代も歴史のない国が歴史を持つ国を滅ぼしていく。このようなことが同じ地球上で同じ人間によって行われているということを、神は決して許さないだろう」「人類はとてつもない技術を手に入れたが、どうしていつもこのような間違った使い方をしてしまうのか。芸術とは常にそうした力に対して闘っていくものだ」などの意見が寄せられたが、「われわれがヒロシマ・ナガサキに伝えるべきメッセージは全てこの作品に込めた。あとはこの貴重な第一歩を大切につなげていって、伝え続けていくことだ」というハニさんの言葉からアーティストとしての魂を強く感じ、また大いなる勇気をもらった。
ハニさんが呼びかけてくれてイラク国内のメディアもテレビ、新聞等数社来てくれたが、取材を受けたのはなぜかクルド系のメディアだった。インタビューの最後に、「ヒロシマ・ナガサキからイラクへと続くこの問題は2国間だけではなく世界の問題です。どうかもっと世界中に伝え続けてください」とお願いされた。時間がなくて国外メディアをあまり呼べなかったことが悔やまれる。カッシムさんもアルアラビーヤなどに呼びかけてくれたのだが来てくれなかったようだ。日本からは共同通信の記者が一人。。
以下は半分ひとりごと。
。。。こういう情報がちゃんと伝われば、どれだけ平和に役立つことか。引用した最後の一段落だけでも、現在のイラクの報道がどの程度のものか、そしてクルド民族の意識の高さがよく伝わるのに。ああやっぱり、いくらなんでも日本の報道アホすぎる。。。以上、ひとりごと終わり。
ピースオンイラク
(認可NPO法人ピースオン代表氏のブログ 現在もイラクで活動中です)
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/
以下一部引用
昨日8月6日は59年目の広島原爆忌。昨年の2月開戦前のイラクを初めて訪れたとき、行く先々でヒロシマ・ナガサキについて口にするイラク人が多かったのには驚いた。また、戦争中は滞在していた浄水場の近所でお茶をご馳走になりながら、「なんで日本はヒロシマ・ナガサキを経験していながらいつまでもアメリカについていき、この戦争の支持までするのか」などと問い詰められたものである。サダム時代の反米教育の一環でもあったとはいえ、59年前に人類史上初めて核兵器が使用され、それがヒロシマ・ナガサキに落とされたことについて、イラク人の大半は知っているどころか、イラクで大量に使用されたウラン兵器の放射能汚染によると思われる白血病などガンの被害と重ね合わせ、むしろ同じ痛み、苦しみを共有しているという意識が強いようだ。
イラク人アーティストからは、「イラクは第二のヒロシマになっている」「いつの時代も歴史のない国が歴史を持つ国を滅ぼしていく。このようなことが同じ地球上で同じ人間によって行われているということを、神は決して許さないだろう」「人類はとてつもない技術を手に入れたが、どうしていつもこのような間違った使い方をしてしまうのか。芸術とは常にそうした力に対して闘っていくものだ」などの意見が寄せられたが、「われわれがヒロシマ・ナガサキに伝えるべきメッセージは全てこの作品に込めた。あとはこの貴重な第一歩を大切につなげていって、伝え続けていくことだ」というハニさんの言葉からアーティストとしての魂を強く感じ、また大いなる勇気をもらった。
ハニさんが呼びかけてくれてイラク国内のメディアもテレビ、新聞等数社来てくれたが、取材を受けたのはなぜかクルド系のメディアだった。インタビューの最後に、「ヒロシマ・ナガサキからイラクへと続くこの問題は2国間だけではなく世界の問題です。どうかもっと世界中に伝え続けてください」とお願いされた。時間がなくて国外メディアをあまり呼べなかったことが悔やまれる。カッシムさんもアルアラビーヤなどに呼びかけてくれたのだが来てくれなかったようだ。日本からは共同通信の記者が一人。。
以下は半分ひとりごと。
。。。こういう情報がちゃんと伝われば、どれだけ平和に役立つことか。引用した最後の一段落だけでも、現在のイラクの報道がどの程度のものか、そしてクルド民族の意識の高さがよく伝わるのに。ああやっぱり、いくらなんでも日本の報道アホすぎる。。。以上、ひとりごと終わり。
これは メッセージ 49948 (moriya99 さん)への返信です.
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