>>宗教と神と:象徴
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/08 22:49 投稿番号: [49610 / 118550]
官軍様、再三お邪魔します。(^^)
>これを普遍的なものとして解したい気持ちはわかりますが、難しそうですね。
>というのも、説明できないから神秘的だ
という一面がどうしてもつきまとうので。
そうですねぇ。
言い得て妙ですねぇ。
説明不能ならば、『∞』という象徴図?であえて・・・。
このマークは数学でも出てくるようですが、ユダヤの神秘哲学『カバラ』(象徴体系)にも出てきます。
カバラを象徴敵に絵図にして、かつ直感を養う為の行法でもあった『タロットカード』のNo.1『魔術師』(トリックスター)のカードにこの文字が書かれています。
以下、このカードの意味を『ユングとタロット(原型の旅)』サリー・コニルズ著より抜粋。
『魔術師』は幻影(マーヤ)、すなわち「万物」の魔術的な幻影を創り出すことができる。なぜなら、テーブルの上の物を消失させることによって『魔術師』は単純な真理を劇的に示すことができる。
すなわち、あらゆる物、あらゆる事柄が現実(リアリティ)のひとつのあらわれにすぎないということである。現れ、存在するようになるこの世界を創造するのは、私たちなのである。ある物体ないし元素(エレメント)を別のものへと変容させることによって、『魔術師』はもう一つの真理を明らかにする。すなわち、「万物」の背後では、あらゆる表出は一つであるということである。すべてのエレメントは一であり、すべてのエネルギーも一である。風は火であり、地であり、兎であり、水であり、ワインであり、「一」である。全てが全体(whole)であり、聖なるもの(holy)である。
『魔術師』は、人間が次のようなことを理解する助けとなってくれる。すなわち、物質的な宇宙は「始原の生命力」が物質に働きかけた結果などではない、ということである。それ自身の中から、「一なる力」は、あらゆる形や形式、あらゆる力、そして無数の構造を創り出すのである。
※今や、タロットカードと言えば、単なる占いの道具に堕してしまっていますが。
これは メッセージ 49606 (kateba_kangun_waruika さん)への返信です.
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