>日経新聞は経済紙という性格から
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/08/08 15:33 投稿番号: [49554 / 118550]
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政治的イデオロギーから離れて、客観的な記事が多いよ。
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そうですね。最近は、一番、危なげなく読んでいける日刊紙に属しますね。
これって、何だろ。
やはり、経済の厳しさが現れているのかも知れませんね。現実性と言ったらいいのか。
勝手なことを主張し、言い張るのは自由…。だが、勝手な主張は所詮、滅びに結びつく。適応能力の喪失につながる。
これは、沈む太陽などを例にとれば分かりやすい。沈む太陽を旭だと主張するのは自由。見誤るのも自由…。
だが、適者生存の原則からみれば、大きな差がでる。沈む太陽とみて、野営とか厳しい夜を過ごす支度と覚悟をした者と、登る太陽とみたり、沈む太陽も昇らせて見せるなどと勝手なことを言って、役にも立たない活動の支度をして、守りの支度を忘れた者との差は歴然…。淘汰されてしまうでしょうね。前者は生き残り、後者は大量の淘汰される者が出てしまう。経済界は、絶対に後者に入るまいという、基本的な意志があるんでしょうね。
主義主張よりは、現実の見通しの正確さが命なんですね。分析の確かさが命なんでしょうね。俗っぽく言ってしまえば、当たるか当たらないか、がすべて。当たらなくては、何の意味もない…。それが経済の世界だし、その上、政治の世界でも、どんな理念よりも、経済的な事情が一番、社会を動かして行く。政治を動かして行く。
一応、建前だけにしろ、言論の自由がある国はいいね。客観的な事実が、意外にこうした経済誌から得られるというのは…。
だが、これは、読み手の技量も要求しているかも。決して、良きリーダーの地位を目指している訳じゃない。より良い未来に拘りが深い訳じゃないですね。よりよい、未来の選択が使命だとは思っていない。カレントな客観的事実と経済からみた有利性…、とそのメリット仲間に入ることを示唆しているに過ぎない。
しっかりした受け取り方、それは読み手がきちんと作っていくものでしょうね。どんな新聞も最後は読み手の自己の確立が要求されるのかも、ね。
だが、戦争状態のときは、客観的事実を知ることのできるメディアは貴重だな。ほとんどのメディアに、バイアスが掛かりますからね。
多様性の安全性がまだ、日本には残っていますね。いまなら、間に合うかな。どうだろう。
これは メッセージ 49513 (kamakura2ss さん)への返信です.
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