アメリカ人として、僕は不安
投稿者: nikcraig 投稿日時: 2003/03/21 14:00 投稿番号: [4948 / 118550]
僕は必ずしも平和主義者ではない。時には、戦争をする必要はあるだろう。だが、アメリカ政府が今とっている道は非常に遺憾に思う。
戦争というのは、結果によって評価されるべきだ。従って、今の戦争はまだ評価するのはまだ早いと思う。それにしても、僕は不安でしかたがない。この戦争によって、フセイン政権は滅びるに違いない。これはいいことだとは思うけど、これだけでイラク国民は特に助からないとも思う。政治情勢が安定しないと、経済状況が発展しないと、イラクの国民はそれほど助からないと思う。でも、戦争の後、アメリカがこういう結果をもたらす保証はない。それが不安だ。アフガニスタンと同様に、他民族で成り立ってるイラク国民が自分達の問題とちゃんと向き合って解決していけるかというのも、不安だ。
でも、僕の不安はこれだけではない。イラク問題が去年、表面に沸いてきたのは、イラクが大量破壊兵器を保有するのは、アメリカの国益・安全保障に損害を与える可能性があるから、戦争を考えるべきだというような筋道はあったが、国際的にこんなに非難を浴びている中で、戦争はしていいのだろうか。逆に、今の状況で戦争を始めると、アメリカの国益・安全保障に損害が与えられるではないかと思う。前々から、アメリカ政府の発言・行動はよく他の国の人に「横柄」だと言われて、否定的に思われる。この戦争でその一般思想はきっと強まっていく。それはかなりヤバイと思う。
でも戦争はもう始まった。フセイン政権が滅びるまでは終わらない。不安で、見守るしかないと思う。成功を願って、失敗を恐れる。どうなるんだろ、この世界。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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