>益々拡大する米国の所得格差
投稿者: tet010101 投稿日時: 2004/08/01 13:17 投稿番号: [48322 / 118550]
カカシさんに代ってレス。もちろん良ければカカシさんも補足してください。
スピカさん、僕はDemocracy Now がどういう団体なのか知りませんが、こういう報道をするという事は、日刊ベリタ並のプロパガンダ新聞とみていいと思います。
>米国の上位500社の平均総所得は2003年度22%、前年度の2倍の増加率。Oracle、Apple、Yahoo、Colgateの4社のCEOは、1000%のアップになった。
これは2003年のDow Jones のチャートをみればわかるように、納得できるニュースです。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=^DJI&t=5y&l=on&z=m&q=l&c=
2003年はITバブルがはじけて、下落した株価がやっと持ち直した年で、Dow Jones も8000弱から10000強に回復してます。CEOの22%の所得増加は頷けるといえるでしょう。
>一方、米国Internal Revenue Serviceの新しいデータによれば、第二次大戦後初めて、米国民の平均所得は2年連続で減少した
これがプロパガンダ。ここ
http://www.epinet.org/content.cfm/webfeatures_econindicators_incomeに詳しいことを書いてありますが、2年連続というのは、2001年と2002年の話。つまり片方で2003年のデータを使って、もう片方では一年古いデータを使っている情報操作。
CEOのデータは景気が回復した後で、国民の平均所得の話は不景気まっさかりの頃の話。国民の平均所得も2003年には回復したはずですよ。22%はありえないと思うけど・・・。
これは メッセージ 48312 (spica_022 さん)への返信です.
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