>>>そもそもイラクを、、
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/25 03:15 投稿番号: [47491 / 118550]
> 一目瞭然、アメリカの武力行使前に、アルカイダだなんだかんだという反米武装グループがイラクで暴れていましたか?
この質問を読んでふーんなるほど、と考えるところがあった。確かにフセイン政権下でアルカイダがイラクに対してテロをおこなったことはない。イラク武力行使後にアルカイダにもともといたテロリストザルカ−ウィなどに招待されて外国人テロリストがイラクに集まってきたことも事実。しかし、この事実がアメリカの武力行の正当化を明確にしている。
イラク武力行使が始まる前にラムスフェルド防衛長官がテロリストとは、アメリカで戦うよりイラクで戦ったほうがいい。といっていたことを思い出していただきたい。アメリカがイラクを攻めた理由は、WMDやイラク人解放ということもあるが、一番大切なのは対テロ対策の一貫としてだ。何度もいってるが、対テロ対策はテロの標的となるところを警備するだけでは不充分だ。世界中にテロの標的はあちこちにあるわけで、すべての標的を守り通すことなどできない。テロとの戦いに勝つためにはテロの胸元にはいっていく必要がある。
その意味で、テロリストの根拠地となりそうなイラクを攻めたのは正しかったと言える。今テロリスト達がイラクに集まっているおかげで、これらのテロリスト達がアメリカ並びに他の外国における行動をかなり削減せざるおえなくなっているからである。ザルカ−ウィのようなやつがアメリカ国内でのテロ工作を企んでいたらかなり恐ろしい。
なぜアルカイダのテロリスト達がこれほど必死にイラクの民主化を阻止しようとしているのだろうか?
これはスダン、アフがニスタン、を失ったアルカイダの連中にとって、イラクは最後の安穏の地だからに他ならない。イラクが民主化すれば、テロリストの本拠地として政府がスポンサ−になってくれる可能性はない。これだけでも、イラクのフセイン政権とアルカイダとに深い関係があったことが暗示されている。
これは メッセージ 47487 (spica_022 さん)への返信です.
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