イラクでの人質事件
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/16 06:05 投稿番号: [46884 / 118550]
今日、職場でニュースウィークという週刊誌を読んでいたら、多発しているイラクでの誘拐事件についての記事があった。誘拐事件で人質が無事に帰ってくるためには、最初の2〜3日の交渉が非常に大事だと書いてあった。
それというのも、以前にお隣でトミーさんもいっていたけど、最初の誘拐をする奴らは、政治犯とかテロリストではなく、下っ端のやくざやチンピラの類なんだそうだ。奴らは単に外国人の乗っていた車や所持品に魅かれて外国人を襲うが、外国人は抵抗軍やテロリストに売ることができる。外国人の国籍によっては近隣のイスラム教徒が一番安くて、アメリカ兵が一番高いく、一万ドルから10万ドルの値段でうれるそうだ。
だから、人質が誘拐された段階で、まだチンピラに捕獲されている状態の時、地元の有力者などを仲介にして(地元では誰がこういうことをやっているのか、結構みんな知ってるらしい。)身代金を払えれば人質が帰ってくる可能性は高い。特に人質が西洋人でない場合は無事に帰る率は高まる。アメリカ兵だったらまあ、あきらめるしかないな。
さて、確か青葉君が誘拐犯に賞金でもかけろっていうのか、と言っていたが、これってまんざら悪いかんがえではないと思うな。つまりだ、誘拐をやってるやくざやチンピラは別に政治がどうのこうのなんてことには興味がない。欲しいのはお金だ。こういうチンピラが抵抗軍やテロリストに協力するよりも、連合軍に協力するほうが得だと思うような政策を取るべきだろうな。
それがテロリストや抵抗軍を告発したら賞金がもらえること、外国人を誘拐したらひどい罰を受けること、という考えが浸透するような対策が、治安維持にはもっとも必要だろうな。
これは メッセージ 46883 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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