無意識の前提
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/07/11 17:27 投稿番号: [46629 / 118550]
アメリカ・シンドロームというのは、とにかく世界を席巻していたに違いない。今でもかなりの割合の人が、アメリカを自由と民主主義の象徴みたいに思っているだろう。現在のアメリカは9・11のせいでちょっとおかしくなっているだけ、ってなわけだ。しかし、よく考えてみよう。現在のようになったということは、それ以上に悪くなる可能性もあるわけだ。例えば軍需産業とキリスト教原理主義者に後押しされた軍事独裁とか、完璧なオーウェル的世界とか。だって、軍需産業がアメリカの主要産業だし、ブッシュの発言や日常行動もファナティックで異様だし。おまけに、この間の動きは、どう考えても、アメリカの経済的な没落と連動しているし。(オーウェル的世界と言えば、今でもかなりこの線に近いかな。「War is Peace」なんちゃって...)
2000年の大統領選挙を思い出すといい。あの集計のゴタゴタ。伝えられていた有権者名簿の操作。自分たちが手に出来るパイが少なくなったとき、我慢できない人はいるんじゃないかな。一杯お金があってもさ、もっと一杯欲しいってのが。イラクを攻撃する前にハリバートンと契約を結んでたなんて大笑いじゃないか。
民主主義なんて、その程度のものって考えた方がマトモってな時代に入ったってことかな。そもそも日本を考えるといい。半数以上の人が多国籍軍への参加に反対と言ってるのに、参加しちゃう。年金にしてもそうだ。半数以上に人がおかしいと言ってるのに、国会を通っちゃう。民主主義民主義って唱えてりゃ、それが良いことのように盲目的に考える頭はそろそろ卒業した方がいいんじゃないだろうか。お経を唱えてんじゃないんだから。実態としても、民主主義にもいろいろある訳だし。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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