対イラク武力行使

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最低限度の軍備 欧州編

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/10 07:54 投稿番号: [46539 / 118550]
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>コスト高になっても無視して軍事費にカネつぎ込めば自国経済疲労を招くから最小限の軍備しかしない。紛争もおのずと減るという極めて単純な発想なのだが(笑)。
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石橋を叩いて渡る青葉論は隙が無い。
自国防衛の『最小限度の軍事力』を持つ事が紛争の削減に繋がる。
軍の廃絶は夢物語でも
『最小限度の軍事力』→紛争削減は夢物語では無い。

君は軍事産業の圧力を挙げているが・・・
対テロに最も進んでいるアメリカ
初期の対テロ部隊設立に最も反対したのは軍事産業。
なぜなら、対テロはマンパワーが重視されるので
戦闘機・戦艦等の高額かつ大量物資を必要としない。
つまり、軍事産業に取っては対テロ部隊が重視されればされるほど売り上げの減少となる。

だが・・・実際は先進国のみならず
世界的な対テロ特殊部隊ブーム・・・
結局は国家は自国の安全保障の現実を軽視できないと言う事。

そして
欧州の様にソ連の脅威が去り
NATO軍の様に地域軍事機構(集団的自衛権を行使する組織)の発達は
地域の安定をもたらし
『必要最低限の軍備』に移行している。

なるほど国防費は減らないかも知れないが
削減された兵士、本来、何も産まない兵士が
モノ産む仕事に就く事となる。

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結論として
ヨーロッパに於いて
安全保障上の不安が
ソ連軍による侵略から
テロに変わった事は!
『戦争の脅威が低下した。』と言える。

この欧州から学ぶ点は
欧州の各国家が!政治的・民族的・経済的・・・
その他諸々の理由で
『他国を侵略する意図を持っていない。』
と他国に表明すると共に実際に態度で示している。

つまり各国が戦争紛争に於いて
『李下に冠を正さず。』の精神でいると言う事。
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