むしろ重要なWMDの行方: spicaさん
投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2004/07/08 15:12 投稿番号: [46357 / 118550]
スコット・リッターの主張、今読むとブッシュ政権と全く同じ過ちを
している箇所があります。
イラク軍ががんばっちゃったら、
米国は核を使うだろう、ってとこ。
ところが、世俗的な権力者であるフセインは、
がんばって徹底交戦どころか、最後は大統領警護隊と
政府ごと消滅するという方法をとった。
イラク侵略賛成派も反対派も当時おもいつかなかったこの策略のおかけで、
WMDの行方が
本当に
わからなくなった。
ただし、何度も書くけれど、消滅したイラク政府の要人のおおくは捕縛済みで、
捕縛されてから何ヶ月もたっているので、
尋問(および拷問)は終わっているはず。
米英軍は
WMDがあったのか、なかったのか、
仮にあったのなら今どうなっているかを、
本当は把握している。
で、議会向け公式発表は米英とも「(多分)みつかりません」
これを鵜呑みにするなら、むしろ安心なのだけれど、
イラクの現場では
すかし屁のようなサリン弾がみつかっている。
こうなると、「みつかりません」という公式発表も信じられなくなる。
具体的にいえば、
テロリストが「サダムのサリンを持ってるぞ、
使用されたくなかったら**をしろ!」
というような脅迫をすることが可能になったってこと。
アルカイダは問答無用のテロがスタイルだけど、
ビンラーディン捕縛なんてことになったら、
ビンラーディン奪取の為にこういう手段にも訴えてくる可能性もある。
本当は、そういうことにならないように国連無視の先制攻撃をし
人道・人権無視の拷問をしたはずなのに、
全部
無駄になりつつあるわけだね。
これは メッセージ 46297 (spica_022 さん)への返信です.
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