高遠菜穂子さん
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/23 18:52 投稿番号: [44843 / 118550]
最近はとにかく忙しくて、ネットに目を通す暇もない感じだけど、今日はgza00023さんが紹介してくれていた高遠さんの手記みたいなのを読んだ。
高遠菜穂子「イラクのことを伝えると約束」
http://www.creative.co.jp/top/main2393.htmlこれを読む限りだけど、想像していた通りの人だった。きっと自分の求めていることを目指して突っ走って来たんだろう。でも、世の中には悪意を持った人間がいくらでもいるものだ。同じ会社にいてさえそうだ。足を引っ張りたがるのがいる。それも高遠さんなんかの場合は、政府、大手メディアのお墨付きだ。
でも、考えるに、彼女がやってきたようなことを悪意を前提に続けることはできないんじゃないだろうか。やっぱり善意を前提にして行動するしかないんような気がする。その方向で一番エネルギーが出るんじゃないだろうか。そうして得た共感の方がはるかに価値があるはずだから。彼女を拘束したイラク人とのやりとりは、そのことを物語っているような気がする。
俺たちは、こういう人たちに対する寛大さを、そろそろ身に付けてもいい頃じゃないだろうか。海外に出ていけば、いろんなことが起きる。ましてや、この間のイラクみたいなところに行けば、なおさらだ。日本にいる日常の範囲をはるかに超えている。彼女は、武力に対する武力を反対することまで書いている。彼女みたいな人をバッシングするのは、「自分の毎日はつまらない」って言っているように聞こえる。おまけに、そういう負の気持ちを利用して、「自己責任」とかプロパガンダした政府とかマスメディアは最低だ。
まだ少し乱れてるみたいだけど、高遠さんは、きっと立ち直るだろう。もう立ち直ってるかもね。彼女の手記を読んで、次のRaedさんの今日(6/23)付けのブログを読むと面白い。両者に共通するものを感じる。あーあ、アホでマヌケな戦争です、ってところかな。
Raed in the Japanese Language
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