クメールさんの本音
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/21 14:14 投稿番号: [44458 / 118550]
>>歴史にあこがれてる癖に平気で歴史、文化をこわしてゆく、
>こういう発言にはほんとにうんざりします。アメリカがどこの歴史・文化を壊したというのですか?
テットさん、これって結構真髄をついてますよ。つまりですね、ビンラデンのような過激派イスラマファシストがなぜアメリカをここまで憎むのかといえば、その魅惑的な文化のせいです。どこの国の若者もアメリカからくる文化に魅かれて自国の文化や歴史に目を向けなくなる。それがつまり「文化をこわしていく」という発想につながるんですよ。
イスラム諸国というのは伝統的にそとに目を向けず内向きになる社会みたいですね。だから技術面などで世界から遅れをとったりすると武器などの面では西洋技術を取り入れても、西洋が成功した政府の仕組みとか文化をとりいれようとはしない。それどころか原点から遠ざかったことが失敗の理由だという考えから、原点にもどろうというふうになる。タリバンなんかがその一番いい例ですよ。
自分たちだけで原理教を信じるだけなら別にいいのですが、ビンラデンのような過激派になると自分たちを誘惑している文化を抹消しなければならないと考える。だから西欧の社会はアメリカでなくても敵ということになる。イスラム社会でも自分たちと同じ原理教でなければだめで、西洋文化に影響をうけすぎているサウジやエジプトも敵なわけですよ。
クメールさんがどうしてパレスチナとイラクを一緒くたにして語りたいのかわかりませんが、多分彼女は今イスラム教徒になるプロセスを踏んでいるんだとおもいます。すでにイスラム教徒になっているのかいずれなるかのどちらかでしょう。そしてその段階でイスラム教徒の過激派からどれだけ西洋文化特にアメリカの文化が悪であり、テロリズムはその悪から世界を洗浄する手立てなのだと教えられているのでしょう。こういう人は日本にひそむアルカエダの連中に利用されやすいでしょうね。とても危険です。
これは メッセージ 44449 (tet010101 さん)への返信です.
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