この戦争の本質。
投稿者: reideen28 投稿日時: 2003/03/21 10:49 投稿番号: [4417 / 118550]
アメリカは、イラク攻撃を材料にして、EUの解体
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EUを拠点にしたユーラシア大陸経済圏の確立を妨害することが究極の目的なのであって、実際にイラクを攻撃するよりも、イラクを攻撃するぞするぞ〜って喚いてることのほうが長期的に得るものが大きいですから。
石油や軍需産業の利潤なんて、副産物にすぎません。石油が欲しかったら、サウジなんかと仲良くやってればいいわけで、軍需産業を儲けさせたければ年に何回かの演習で太平洋にミサイル打ちまくったり自衛隊にもっと戦艦やら戦闘機やらを買わせればいい。なぜ、この時期に国際的な緊張をわざわざ作り出しながらイラクにこだわってるのかといえば、アメリカにとって最も怖い事態、中国の爆発的発展によって現実味を帯びてきた、ユーラシア大陸経済圏の確立とそれに伴う南北アメリカ経済圏の相対的弱体化の流れを妨害したいがためです。むしろ、国際的緊張状態を作り出してEUの絆にヒビ割れを生じさせることこそが狙いでしょう。
北朝鮮問題もね、その文脈でとらえたらはっきりしてきます。旧式の対艦ミサイルを日本海に発射したことは騒がれても、韓国や中国から北朝鮮に直結する鉄道の建設事業にアメリカが難癖つけまくってることはほとんど知られてません。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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